子どもを欲しいと思ったことが人生で一度もない、出産適齢期の私が子どもを欲しくない理由

子どもを欲しいと思ったことが人生で一度もない、出産適齢期の私が子どもを欲しくない理由

85コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
5

匿名さん

男性に相手にされてないだけだろ
-14
+21
4

匿名さん

おれの子供を産めや!
-11
+4
3

匿名さん

>>2
またお前か。
意味不明。お腹の子供部屋が未使用。
超意味不明。
-16
+18
2

匿名さん

お腹の子供部屋が未使用なおばさんの人生ほど惨めなものはない
-21
+26
1

匿名さん



子どもを欲しいと思ったことが人生で一度もない、出産適齢期の私が子どもを欲しくない理由【前編】 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

振り返ってみると、私は人生で一度も、「子どもが欲しい」と思ったことがありません。今回はその理由を考えていきたいと思います。
出産するのは嫌だ。そう思ったのは中学生か高校生の頃だったと思います。子どもながらに、出産は激しい痛みを伴うものだとわかっていたからだと思います。

加えて、私は赤ちゃんや小さな子どもを可愛いと思えないタチでした

情けない話ですが、子どもが好きなごっこ遊びとか、相撲ごっことかも、正直一緒にするのが本当に退屈で苦痛に感じてしまうんです。でも一方で、それを楽しめる人もいるんですよね。

子育てって、なんかこうみんなが親になれば自然とできるみたいに思われてません? でも、私は世の中の物事はすべて向き・不向きがあると思っています。保育士という仕事だって専門性が求められるものですし。私はシンプルに子育てが向いてないなと思うんです。
0
+18

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック