35歳超えた高齢夜職女子の深刻な貧困問題「気づくのが遅すぎた」夜から抜けられないジレンマ

匿名さん

25/01/06(月) 08:50

>>2
超イミフの妄想だね。笑。
飲食の正規ならデスクワーク系で非正規のがマシ、上だわ。差別や偏見ではなく、内容として違う。
どちらがいい悪いの話ではなく、業務内容として違う。マナーや話し方、PC操作や知識等、飲食とは仕事の内容として違うし、雇用形態差別偏見は高齢のあなたぐらいです。別に、塾のバイトとか副業や学生の家庭教師バイトを普通誰も非正規って理由でバカにしないし。

匿名さん

25/01/06(月) 08:40

>>2　
それしつこいけど、完全にあなたのただの妄想だよね。若くて容姿いい人でも夜職はそれだけで通用する、稼げる甘い仕事だと思ったことないわ。
それ、豊胸したら稼げるとか言ってる夜職と言ってること同じだよ？若くて容姿いい稼げない人は普通にいます。
今時夜職未経験のフリーターも珍しくない、その日暮らしは同じだし、フリーターでも辞めたり契約満了で必ず次の仕事が決まるわけではないのです。分かるかな？それ。肉体労働者は、派遣は辞めたらどうなるの？と聞くが、紹介はできたとしても、必ずしも決まるわけではなく、社内選考に通過、もしくは見学に行き先方が決めるので何も保証はない。後者なら実務経験長いか若いかでないと難しいかも。
夜職とそこは同じだろ。スキルがないとまず紹介はしてもらえません。当然じゃん。

匿名さん

25/01/06(月) 08:30

>>1
偏見や差別云々以前に、一般職で身に付くスキルや資格が身につかない。コミュニケーション能力なら一般職のサービス業の一部の職種なら手取り足取り丁寧に時間をかけ教えるが、そこまで親切ではないだろ。利用者の自己満足、社会貢献ではないから偏見はもちろんある。当たり前。ある程度の偏見は仕方ない、一般職の底辺職でさえ偏見はある。一般職でも、テクは？とか言う馬鹿もいるし、一般職でも偏見が十分あるってこと。テクニック（スキル）ならないと働けません。

匿名さん

25/01/06(月) 08:21

>>5
しかも、その底辺職を歩いてるだけだしとか言われたが、いや、ただ歩いてるだけじゃないし、歩くだけなら1日ウォーキングを2時間しても割と平気だけど、それとは違う。重い物を全く持たないことはないし、ただでさえ立ち仕事は離職率高い、変な格好を強いられるので、それがしんどいんだが。それって、仕事で電話対応してる人に喋るだけでしょとか言ってるのと大差ないわな。普通なら、出るだけのわけないだろってなる。
一般職でさえ、偏見は割とあるよ。
収入がいいような開業医でも金だけで選んだとか偏見する知的障害者もいるし。金だけなら他にもある。

匿名さん

25/01/06(月) 07:13

>>1
偏見は薄まってはいない。一般職の底辺職でさえ、偏見は薄まっていない。
一般職の底辺職でも、楽だから俺もやりたいなどと言う偏見がある。全く楽ではない底辺職をそう言うのは偏見以外の何でもないだろ。

匿名さん

25/01/06(月) 06:57

>>2
意味不明。若かろうが容姿良くて水商売や風俗で稼げないは珍しくない。
デブスの詐欺師がいるし、容姿じゃないよ。笑。会話術、声。それが全て。
デブスの詐欺師の死刑囚は、元ソープ嬢なのは有名。笑。容姿、容姿とか言うと鼻で笑われるよ。笑。

匿名さん

25/01/06(月) 06:54

>>2
別に40代以上じゃないし、全然昼職可能なのに勇気が出ないとか意味不明なんだけど、どういうこと？夜職未経験のフリーターだって沢山いるよ。笑。
今時、フリーターって珍しくないよ。
60代のあなたには分からないかもしれないけど。大卒でも就職難だし、大卒でフリーターしかしてない20代後半は少数派かもしれないけど。30いくつで途中から正規になった人いる。
しかも、倍率高い試験に受かって非正規で入ったし。稀なケースだけど。
それまではなれなくて辞めてく人も多かったらしい。その会社はほとんど大卒だね。非正規でも職種によっては、1名の採用枠に40人以上応募者いるし。
それでもバカにするのは高齢のあなたです。

匿名さん

25/01/05(日) 22:45

まさに連投ババアが辿った末路じゃん
30後半で用紙が劣化して風俗で客付かなくなって非正規独身
絵に書いたような人生失敗パターン

匿名さん

25/01/05(日) 22:15

35歳超えた高齢夜職女子の深刻な貧困問題「気づくのが遅すぎた」夜から抜けられないジレンマ: J-CAST ニュース
夜職は「20代までの期間限定である商売」ととらえる人々は多い。実際に業界の扉を叩く女性たちも仕事を始めたての頃は、ほぼ全員が同じような考えを持つ。高収入をキープできるのはほんの一部だけ働くキャストの卒業年齢は20代後半から30代前半が一般的なものの、30代半ばを超えても現役を続ける人も存在する。今は世の中の夜職に対する偏見が薄まり、SNS集客など仕事の仕方も変わったことから「平均寿命」が伸びたから
出典：https//www.j-cast.com

そもそも、35歳を超えると、夜の世界では働ける店が激減する。悲しいかな自分を売り物にする商売では年齢と容姿のジャッジが厳しく、ベテランは持ち客がいなければ採用にまでも至らない。夜職といえど、継続するなら昼職のように「キャリアの積み重ね」が重要視されるため、相当な努力をしなければ高収入をキープするのは難しい。

歳を取るほど持ち客がいて当たり前で、経験があるのに客ゼロだと「今まで何をしてきたのか」という目で見られてしまうほどだ。
年齢が進んでから収入に困る人々は、若い頃からその日暮らしのようなスタンスで働いているケースが多い。

30代後半でも昼職への復帰や、方向転換は十分に可能なのだが、長年夜の世界に身を置いていると次のステージに進む勇気が出なくなる。「今さら普通の仕事なんてできやしない」と決めつけてしまえば、その日暮らしの働き方からは抜け出せない。

いろいろなマイナス要素が合わさって稼げなくなった夜職ミドル世代は生活に苦しみ、店を転々と変えたり、出勤をしても満足の行く稼ぎが得られないという負のループに陥る。