匿名さん
>>19
女優とか格差婚はあったし、一般人でも稀にいるけど、女はそんなこと言わない。見返りあるのは当然だし。
なので、メリットないは辻褄合わないから。あるから出すのが普通。
お前みたいな男は恋愛も結婚もしないか、折半でいい女と結婚しろ。
20歳男女の「交際経験」「結婚願望」過去最低水準に コロナ禍などが影響か
匿名さん
>>19
金を出せば結婚しても水商売風俗と同じ感覚の男が多いだろけど、それと同じで一方的で支配欲満たすことを重視し、恋愛と同じように主観の共有はしたくないなら、恋愛も結婚もしなきゃいいだけじゃない？金出せば見返りはあるから出すんだろけど。女も他に女いても嫉妬しない。金出せば気を使って言わない。人形と同じとしか見ないから、人間扱いすらしたくない男じゃん。
ただ、恋愛なら女が奢られるのを嫌がるとか、無理矢理払う女もいる。
匿名さん
>>19
だから、人による。昔の世代でも奥さんの方が稼いでる人いる。
男も手取り年収300万未満の方が多いでしょ。40代50代でも。男も女も関係ない。そもそも、損得でするもんじゃない。出すのが嫌なら折半でいいって女とするしかない、10人に一人はいるでしょ。そうしなよ。
出して見返りあるのは当たり前で、それでも嫌、そもそも恋愛の延長で同じ物や事を共有共感が嫌ならしなきゃいいだけ。
匿名さん
>>18
いや、ほとんど男性が出してんじゃんw
女の稼ぎなんてしれてるからねw
匿名さん
>>17
今時、男も女もない。時代錯誤。
キャリアちゃんと積んだ人なら子供の教育費まで全て折半の夫婦いる。
これから増えてく。結婚=男が生活費を出すってのは爺の価値観。笑。
20代や30代女は違う。
マンション購入費用は奥さんは出してない人いるけど、食費と光熱費は貰ってても、小遣いまで共働きなら貰ってない。何をどちらが出すとか普通はない。
匿名さん
男性にメリットが無いからね
匿名さん
生活保護は廃止しろ！
特に日本人じゃない他民族が毎年毎年1000億円以上生活保護泥棒してるなんてあり得ん！強制送還しろ！
匿名さん
>>9
どうでもいい。
匿名さん
>>13
白々しい。笑。フリーターって言葉の定義は未婚の30代前半女、男は既婚でも非正規はフリーター。35歳以上は高齢フリーター。職種によっては正社員が少ない仕事もある。誰でも分かる能書き。そこが重度知的障害のお前の価値観とは矛盾。笑。
今時、正規経験ある大卒フリーターいる。一度も正規経験なしの大卒28歳もいる。
大企業で倍率高い試験に受かり、非正規で長く働き30いくつで運良く正社員には稀にあるが、それはほとんど大卒です。今時、大卒でも10人に一人は就職できてない。笑。常識だよ。笑。
年収手取り300未満はフリーターと同じなのに正規に拘る世間体のみが大事な気が小さい重度知的障害。笑。
匿名さん
>>12
意味不明。女の非正規は例外なく既婚者。特に30後半以降は。例外はお前ただ一人だけ。
匿名さん
>>11
白々しい。笑。
既婚未婚問わず女の非正規が4割、男は1割はいる。非正規から30半ばとかで正規になるは稀にいるし、正規を目指す人もいる。非正規でも時給1700円は珍しくない、正規で手取り300万未満はフリーターと同じ。
あと、目指す仕事が国家資格じゃないから勿体ないとか、就職に拘らなきゃいいとかだと、経済的理由以外で進学しない若者もいなくはないが少数派。
でも、資格勉強費用と小遣いは親が出す。当たり前でしょ。
匿名さん
>>10
白々しい。お前は30後半の非正規で独身の売れ残り。その歳で非正規で働いてる独身中年女性は世界中探してもお前しか居ない。国から障害者年金貰えるレベル。
匿名さん
>>3
またお前か。今でも若いフリーターがわんさかいるじゃん。氷河期世代と絶対変わらない。営業でも就職とは限らない、非正規は普通にいる。
正社員で働けるスキルや資格あるなら次は非正規の底辺職に面接行かないと思うけど。
前職の雇用形態聞かない会社もあるし集団面接もやる所ある。だから、他の人の経歴聞いてる。
匿名さん
筆おろしはすんだのか
匿名さん
>>3
氷河期世代と変わらないと思う。就職難は30年前からだし。
匿名さん
橘さんの書籍を読むと誰も結婚したいと思わなくなると思う
結婚のリスクが大きすぎる
おひとりさまや生涯独身者が高齢になったときの介護や看取り死後手続き等々は早急に整備すべき
今はなんだかんだと親族がいることが前提になってるので
匿名さん
ロリコン迫害の結果
匿名さん
昭和と比べりゃ便利な世の中になったもんだ
それこそ結婚する意味や価値を考えさせられるほど
団塊の世代と比べるべき世の中じゃない
これはその時代で生きる人間の問題でなく社会の進化そのものによる結果
匿名さん
団塊世代が偉大だった
匿名さん
Z世代の無産様は凄いことになりそうだな
15年後のXが売れ残りの恨みや妬みで埋め尽くされてるのが目に浮かぶ
