子どもの学力に影響するのは「遺伝」と親が与える「教育環境」のどちらが大きい？

子どもの学力に影響するのは「遺伝」と親が与える「教育環境」のどちらが大きい？

18コメント

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18

匿名さん

>>17
またお前か
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匿名さん

どちらが重要かわかったらなんなの？

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16

匿名さん

>>8
コミュ力なんてよく若い人がないと思い込む人もよくいるようだが、実は昔の世代の方がない。知恵袋見ると10代で事務で採用された男が後で聞いた所秘書検定持ってるし、同年代よりは一般常識が身についていると思ったと言われたらしい。全ての企業で教えてない。ビジネス系資格は否定的な意見の人は一定数いるけど、あるとなしでは同じじゃないし、事務系、経理、あとはサービス業全般はあった方がいい。職種によるってのは間違ってはないが常識力の証明にはなる。
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匿名さん

>>8
コミュ力ない人程、コミュ力という言葉を使う。そっち系の資格は男で取る人は少ない。ビジネスで必要なコミュ力はきちんと学ばないと身につかないよね。当たり前だけど。
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匿名さん

>>6
学生はやる気あるなし、親次第。実際中学受験の受かるかどうかは9割親次第ってタイトルの本見た。本人のやる気があるなしは親次第だよ。間違いない。
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13

匿名さん

>>2
三行とは？親の意思では無意味だよ。ほっとけば目的があれば誰だって勉強するわ。親がうるさいとやる気なくすだけ。意図的にやる気なくすように親がしてるだけ。
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匿名さん

>>8
コミュ力なんてきちんと学んだ人しか身につかないし、昔の世代の方がコミュ力ない。コミュ力とは話し上手って意味じゃないから。社会で働くのに必要なマナーや話し方、所作等一般常識が身についてるかどうかって意味だし学生では一部の専門学校なら資格取って、授業でも教えるみたいだけど、高校以下ではやらないでしょうね。ビジネス系資格に否定的な意見言う人も一定数いるみたいだが、経理やいわゆる事務系なら資格あるのは意味あるという意見はある。
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匿名さん

仕事はAIに任せて人間は遊ぼうよ
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匿名さん

>>8
昔の世代の方がコミュ力ない。
学校ではやらないし。
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9

匿名さん

安藤寿康の研究何となく虫が好かないんだけど、まあだいたい正しいと思うよ。
よく分かる例として秋篠宮家を考えれば良い。思う存分優れた教育を受けられる環境にあって、なんであんなに学業不振なんだ。俺からすると日々の定期試験の勉強だけで特段何もしなくともガチ受験で旧帝大に行けそうな気がするんだが、三人揃ってあの体たらく。信じられない。
地頭が悪いのか勉強に興味がないのか知らんが、いずれにしても持って生まれた素質がそうさせているとしか思えない。
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8

匿名さん

あまり頭の良さと収入を結びつけない方がいいよ。
日本の社会は横並び意識とコミュ力がモノをいう。平凡で少し狡猾な方が高い地位で高い収入を得ている。
空気を読まない革命的アイデアマンはキックアウトされて、能力に見合わない収入に甘んじているケースがほとんどだと思う。
バブルの頃は変わり者を片隅に置いておく余裕があったけど、資金が絞られて競争が激しくなったら、そういうこともなくなったね。
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匿名さん

頭の良い人は収入が良いケースが多いんだからその子どもは遺伝も環境も整い易いんだよな
だからどっちの影響が大きいかなんて考えても意味がない
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6

匿名さん

本人のやる気もね
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匿名さん

なんでもどちらかに決めようとする
どっちも必要だよ
良い遺伝子と良い環境
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匿名さん

どっちも必要
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3

匿名さん

普通に考えれば教育環境だろうがよ
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匿名さん

最後の3行きれいごと
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1

匿名さん



子どもの学力に影響するのは「遺伝」と親が与える「教育環境」のどちらが大きい？　行動遺伝学者が回答 | AERA with Kids＋

私たちの体内に存在する30億もの塩基対からなる遺伝子情報。それらは、顔や体形など見た目で認識しやすい部分のほかにも、好き嫌いや外向性、勤勉性などのパーソナリティー、勉強の向き・不向き、学力など、様…
親が与える環境によっても学力を高める可能性は示されています。ただしその影響力は、遺伝要因が50%に対し、5%程度にすぎません。

「あれもこれもと教育環境を整えているのに……」とがっかりされる人がいたかもしれませんが、私としては遺伝要因の多い少ないに関わらず、親の働きかけが一定の影響力を持ちうるという研究結果は、重要な意味があると考えています。
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親はどうしても「環境を用意する」「見つけてあげたい」と思いがちですが、子どもが自ら探しに行く、というときのほうが、そんな「好き」に出合えるような気がしています。
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