“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判

“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判

8コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
8

匿名さん

一応は保険の一種だからね 途中から規約を変えたら成り立たないんだよ
0
0
7

匿名さん

中狂人の医療費踏み倒しは 何と!1兆円を超えてる! 中凶に払わせろ!
0
0
6

匿名さん

医療費100万で今は90万以上戻ってくる 15万や20万払って当たり前だろ 稼げない病人を何十年も生かすってのは 頑張って働いてる人から取ってるって事 甘えるのもいい加減にしろ
0
+1
5

匿名さん

今まで金ない人でも高額な医療を受けすぎてたんだよ。しかし、それは当然維持できないことだったわけだ。さっさと変えるべき
-5
+5
4

匿名さん

>>3が70代になった時に貧乏で癌に罹って治療を諦めざるを得なくなりますように ( ^_^)人
-2
+3
3

匿名さん

まあいいんじゃねえの 過剰医療やめて早くいってもらうほうがみんなの為なんだよ 70のジジイにオブジーボ使ったり意味ねえからやめろ
0
+3
2

匿名さん

そんな端金削減できたからなんだって言うんだ
0
+2
1

匿名さん

“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判

しかし、この5330億円のうち2270億円は「受診抑制効果(治療を諦める人によって医療費が削減される)」が見込まれていることが分かったのです。 1月23日の社会保障審議会・医療保険部会に提出された財政検証資料に、 「実効給付率が変化した場合に経験的に得られている医療費の増減効果(いわゆる長瀬効果:約▲2,270億円(給付費))を見込んでいる」 ※▲は減額を示す と明記されています。 長瀬効果とは、厚労省に戦前から伝わる経験則のことで、例えば、患者負担が増加する制度改革が実施されると、患者の受診日数が減少。このため医療費の伸びが例年と比べ小さくなる(医療費が削減できる)というものです。 つまり、厚労省の試算に受診抑制(患者が治療を諦める)を織り込んでいたということです。
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿