イロモノと同列にするな!押切もえゴリ押しであわやW受賞にされるところだった大物作家が選考委員を批判

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11

匿名さん

まぁはたから見ると職場のお局と新人の戦いみたいだな
競い合いも大事だけど包むべき所は包んでより良い世界にしていけばいいのにな
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匿名さん

文芸の外の人って言い方がなあ。
押切もえのようなギャル上がりでも、才能があるなら文芸()の中で育てようとか思えないんだろうか。

まあ実際才能あるかは知らんけど。
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匿名さん

もえちゃん、応援したいな!ファンとしては!
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匿名さん

名前を伏せたらそもそもノミネートできないくらいのレベル差だし
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匿名さん

押切もえって元々、汚ギャル、整形、バカの三拍子揃いでしょ。
本当に小説なんかかけるわけ?
ゴーストいるでしょ絶対
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匿名さん

押切もえの名前を伏せてノミネートしたなら良かったのかな。
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匿名さん

その道でずっと頑張ってきたプロが
素人と同列扱いされるのは怒って当然だと思います。
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匿名さん

>>3
言わなきゃ引けないくらい悔しかったんじゃない?
素人が業界人ぶってんのが悪い。
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匿名さん

もちろん実力と格の違いは誰もが認めてるよ。本業が違いすぎるんだし。でもさぁ、思ってても言わなくて良くない?言ってしまうところが余裕のない年増の醜い女って感じ。これマイナスイメージだよ。
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匿名さん

湊かなえ作品好きだよ
夜行観覧車やNのためにはドラマも良かった
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匿名さん


イロモノと同列にするな!押切もえとあわやW受賞の大物作家が選考委員を痛烈批判 |

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「告白」「白ゆき姫殺人事件」などのベストセラー作家・湊かなえが、自身が受賞した第29回「山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)について苦言を呈した。

 湊は、山本周五郎賞の受賞エッセイの中で「私にとって文学賞は次のステージへの動力と成る燃料補給」と受賞の感想を綴ったのだが、「文芸の外の人が2作目なのに上手に書けているという、イロモノ扱いのままで審査された作品と僅差だった。そのような結果が動力になる小説家がいるのでしょうか?」と痛烈に批判した。

 この「文芸の外の人」とは、「浅き夢見し」で小説家デビューしたモデルの押切もえのこと。押切は2作目の「永遠とは違う一日」で山本周五郎賞にノミネートされていた。その選考について選考委員の佐々木譲氏が「湊さんのほかにもう1人、有力な方がいました。押切もえさんです」と説明。さらに「W受賞でもいいのではないか、という意見もありました」と発言したのだ。

「湊さんとしては、押切と同列にされたことがよほど腹立たしかったのでしょう。また、芥川賞を受賞した又吉直樹の時のように話題性に乗っかろうとした選考委員に対し、押切をノミネートしたことは『二番煎じの愚策』とまで批判しました。これは、主催者である新潮社に対する異例の批判でもあります」(文芸誌関係者)

 押切が本当の意味で文壇に認められる日は来るのだろうか?
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