現在日本人が心の奥底で感じてる不安や不満 税金で集められた金が外国人のために使われ過ぎてるとか 外国人にやりたい放題されて嫌気がさしてるとか 不平不満を解消してくれそうな政党は参政党しかないと国民特に若者達は思ってるよ

今すぐ参政党が与党になることは現実難しい でも法案提出や意見の影響力を発揮することは可能 まずはスパイ防止法を制定することが最優先 違反外国人や売国奴の輩をしっかり取り締まる法律が必要不可欠 そのために参政党の影響力は必要

参政党の初鹿野議員は自分は歳費をもらわないと公約して当選したのに、やっぱりもらうことにしたそうです。 あからさまに嘘つきです。

参政党が自公に協力して与党入りするのなら、参政党の存在意義がなくなります。 だって選挙で自民党に投票すればいいだけですよね。

>>10賛同！！ 今度の衆議院議員選挙で議席数を増大して下さい。 まずは最低でも30議席出来れば50議席を目標に。 可能だと思います！

参政党に一回与党になってもらい日本国を動かしてもらいましょう そこで問題が起きればまた対応していけばいい その為に選挙がある

もってせいぜい２年でしょうなあ

自分の利益の為に海外に情報を売ってる政治家にとって参政党は怖いのでしょうねwww

日本人ファーストを貫きついてください 日本に住んでいる日本人が日本人ファーストと言って何が悪い 当たり前のことだ

テレビというオールドメディアは ストーリーを作りがち 視聴者が理解できないから、分かりやすくしてやってるとお思いなのだろうが、基本視聴者を舐めてる

>>4

参政党が良いとか悪いとのではなく、見るたびに違うことを言ってるのでマスコミは真意を確かめに行くしかないのです。

　

https://www.sankei.com/article/20250802-BZ2QK6MSAFBELPFT732SCBAAOU/ 神谷氏は、「何度も『外国人差別はいけない』と街頭で言っても、『差別だ、差別だ』と何十人の方が、プラカードを出して、ワーワー騒いで、ボランティアで活動する党員が、怖い思いや嫌な思いをしたり、ぶつかられたり、警察に守ってもらったり、本当に大変だった」と振り返った。＜略＞ 選挙妨害を巡る報道については「しっかり報道してくれるところがなかった。『参政党が悪い』という風なイメージを印象操作するような報道もあった。放置どころか、正しい抗議なんだという風な報道は間違っている」と指摘し、「あれは半分暴力だ。マスコミの皆さんは看過しないでほしい。フェアではない」と訴えた。