日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由

日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由

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匿名さん

朝昼は米やパンを食べるが 夜は炭水化物は食べないな。
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匿名さん

ヒント:おせち料理
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匿名さん

プライドだけが高い変人ばかりにしか思えん
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匿名さん

全然驚く要素ないじゃん。 知的障碍者にタイトル任せるなよ。
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匿名さん

どんな事でもフランス人に憧れる日本人 ただの手抜き文化
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匿名さん

>>5 1食あたりの量が多いだけ 調節しろよ 肥満人
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匿名さん

三食きっちり食べてたら太るよ
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匿名さん

日本人ですがツナマヨおにぎり2個で1日終わり! 3食なんか食ってねーよ。 物価上げてくれる政治家さんのお陰で2食! 幸せ者です!
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匿名さん

こんなことぐらいで驚きませんが?
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熊猫

日本人が驚く、フランス家庭の「質素すぎる夕食」。夜は料理を絶対に頑張らない理由:コメント2
 
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匿名さん

https://news.allabout.co.jp/articles/o/101172/ というのも、フランス人の朝食が日本人に比べてとてもあっさりしているため。パン1個にヨーグルト、もしくはシリアルだけと、朝から料理をしないフランスでは、朝食も軽めであることが一般的です。 「お昼前にお腹が空かないの?」とフランス人に聞いたところ、ほとんどの人が「空く」と言っていました。では朝食をもっとしっかり食べればいいのに……と思う筆者ですが、これもフランスの食文化。午前中の空腹はランチに持ち越し、というイメージです。 日本人は3食ともに美しくバランスよく食べるイメージですが、フランス人の食事は、1日の中でもかなりのメリハリがあります。 特に家庭での夕食は、日本人の想像以上に軽めで質素。フランスでは、オフィシャルな昼間にエネルギーを注ぎ、夜は自然とお休みモードへと移っていきます。働いた後は料理をせず、体力を温存したいと考える人も多いはずです。 美食の国と言われるフランスですが、頑張るポイントとそうでないポイント、その線引きが意外なほど明確なのでした。
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