44歳ひきこもり長男が「自閉スペクトラム症」と診断…

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12コメント

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12

匿名さん

年金より手帳を取得しないと始まらない
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匿名さん

>>10 診断書を書かなくて放火された事件もあった
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匿名さん

心療内科は戦場の場。診断書を勝ち取るまでは帰れません
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匿名さん

>>3 演技派かもしれないから勝ち取るかも
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匿名さん

親が子をコロしてもらっても、一向に構わんよ
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匿名さん

迷惑なので、そのまま閉じこもっていて下さい。
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匿名さん

障害者も飯の種だからな
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匿名さん

>>4 そりゃ障害年金をもらうほどの重度になればケースワーカーは付きますよ。
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匿名さん

こういうのは障害年金コンサルがいるんだろうな。 障害年金の支給が決まれば一定額を報酬としてむしる。
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匿名さん

障害の程度が軽そうなので障害年金だけで生活はできないでしょうね
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熊猫

44歳ひきこもり長男が「自閉スペクトラム症」と診断…:コメント2
 
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匿名さん

https://otonanswer.jp/post/304652/ 仕事もせずに家にいる勤さんに腹を立てた父親は「いつまでフラフラしているんだ。いいかげん働け!」と大声で怒鳴ることもありました。 当時、勤さんは20代で若かったためか、感情的になることも多かったそうです。父親の発言に「うるせぇ」と怒り出し、壁を殴る蹴るなどの行為がたびたび見られたということです。時には父親と取っ組み合いのけんかをすることもあったそうです。そのような出来事があっても、勤さんは仕事に就くことは一切ありませんでした。 いつしか父親も諦めの境地に達してしまったようで、何も言わなくなってしまったそうです。 そして20年の月日が流れました。 勤さんが40歳になってもひきこもりが改善しないことを心配した母親は、ひきこもりの家族会に参加するようになりました。そこで母親は障害年金の存在を知ることになったのです。
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