40 匿名さん 25/11/05(水) 16:07 近年、全国各地で熊の出没や人的被害が急増している。 オールドメディア(テレビ、新聞)は「どんぐりが不作だから」「温暖化の影響で」など、 一見わかりやすい“自然原因”が強調される。 しかし、現代の情報リテラシーの観点からすれば、 何かとお騒がせのオールドメディアが単純因果を繰り返すときこそ、 あ・や・し・い 構造的な背景に目を向けるべきだろう。
39 匿名さん 25/11/05(水) 16:01 本質的な問い 熊が出没するようになったのは、 「熊が変わったから」ではなく、 人間社会が山の構造を変えてしまったからではないか。 目の前の利権に誘導され 自然の奥に入り込み、 除草剤で“エコという名の死地”をつくった。 これこそ、現代社会が生み出した“生態系の空白”である。 熊の出没地域とスマートシティー構想地域も重なっている 「スマート」な都市づくりを本気で考えるなら、 AIやIoTによるデータ管理だけでなく、生態系のスマート・デザインが不可欠である。
38 匿名さん 25/11/05(水) 15:59 表層的報道の問題 オールドメディアが「温暖化」「どんぐり不作」だけを原因として報じるとき、 その背後で進む土地利用の変化やどんぐり不作(枯らす)と除草剤問題にはほとんど触れない。 これは、太陽光事業が“再エネ政策”として政治的保護を受けている利権構造とも無関係ではない。 太陽光パネルはほとんど中国製である。 つまり、環境問題を解決するはずの政策が、 親中議員の利権によって、別の形の環境破壊を生んでいるという逆説である。
37 匿名さん 25/11/05(水) 15:57 除草剤は、 アメリカ・ヨーロッパでは 発がん性・生殖毒性・神経発達への影響の懸念から 使用制限や訴訟の対象となっている。 一方、日本では、使用量の上限規制はあるが ホームセンターで個人購入が容易であり、 ソーラー業者による大量使用の実態は行政に把握されていない。 この構図には、いくつもの環境リスクが絡み合う。
36 匿名さん 25/11/05(水) 15:56 周囲の森や草地は緑豊かでも、 メガソーラー敷地内は不自然なほど「緑がない」。 これは単に見た目の問題ではない。 ソーラーパネルに雑草が生えると発電効率が落ちるため、 広範囲に大量に除草剤が散布されている。
33 匿名さん 25/11/02(日) 08:21 鹿や猪を襲えば自分も大怪我する可能性も有るが、ヒトなら余裕で倒せるのが分かれば餌が減ればヒトを食べるしかないよな のろまで間抜けは食べられるのが存在意義