相次ぐ学級閉鎖…働く親の味方「看護休暇」にSNSは不満の声

相次ぐ学級閉鎖…働く親の味方「看護休暇」にSNSは不満の声

7コメント

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匿名さん

>>6 育児でも育児休業にすれば、育児休業給付金が出ます。
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匿名さん

>>5 それ介護休業じゃね?
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匿名さん

看護休暇は会社の給与は無いけど、失業保険からいくらか出るはず
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匿名さん

インフルも学級閉鎖も未経験だから憧れるわ〜
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匿名さん

連休と繋げたいねッ!
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熊猫

相次ぐ学級閉鎖…働く親の味方「看護休暇」にSNSは不満の声:コメント2
 
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匿名さん

https://shueisha.online/articles/-/255701 保護者にとって強い味方となるのが「子の看護休暇」(2025年4月より「子の看護等休暇」)だ。 子どもが病気などをした際に、働く親が1年度に5日(子が2人以上の場合は10日)まで休暇が取得できるという制度だが、SNSには保護者から「5日じゃ足りない」「看護休暇あるけど無給…」「子どもが3人以上でも10日なのなんで?」などの声が挙がっている。 小学1年生の子どもを持つ父親は次のように話す。 「会社の就業規則に看護休暇はあります。でも無給なので、結局は有休を使いますね。妻の会社は看護休暇が有休扱いなので、どうしても妻に休んでもらうほうが多いです」
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