“信号待ち”中国人観光客2人死亡の山陽電鉄踏切事故 遺族が約1億4000万円賠償求め提訴 神戸地裁

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熊猫

“信号待ち”中国人観光客2人死亡の山陽電鉄踏切事故 遺族が約1億4000万円賠償求め提訴 神戸地裁:コメント2
 
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匿名さん

https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt9d10c854fdf34bdb9f72bed1c2f602ca この事故は1月9日午後、神戸市垂水区の山陽電鉄の国道沿いにある踏切で、中国人観光客の女性2人が電車にはねられ死亡したもので、踏切の前にある横断歩道を渡ろうと信号待ちをしていた際に、誤って踏切内に入り、電車にはねられたとみられています。 遺族側は、2009年以降に死亡事故を含む4件の事故が起きるなど、危険性が極めて高い踏切であったにもかかわらず、安全性を欠いた状態を放置したほか、運転士は警笛を鳴らして女性らの退避を促さず、注意義務を怠ったと主張しています。
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