「死神感」がありすぎだと思う芸能人ランキングを紹介している。暗い発言が多いことから「新しいキャラ」として注目された、栗原類が1位。2位は箕輪はるかで、生命力が感じられないという意見が寄せられた
少し前まではお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が「死神っぽい」「不幸オーラ満載」と言われてきましたが、芥川賞を受賞してからその評価は見事に変わり、最近は若者から「オシャレでかっこいい」と言われるように。
では、又吉に代わる芸能界の死神キャラは一体誰なのでしょうか。
そこで今回は、死神感がありすぎたと思う芸能人について探ってみました。
魂とられそう!死神感ありすぎだと思う芸能人ランキング
1位 栗原類
2位 箕輪はるか(ハリセンボン)
3位 二宮和也(嵐)
1位は「栗原類」が選ばれました。マイナス思考しかできないタレントの栗原類。常に最悪のケースを考え、暗い発言が多いことから、“新しいキャラ”として注目されてきました。
そんな彼は、見た目にも不幸オーラがダダ漏れ!うつろな瞳、人をうらやむような目つき、青白い肌、不健康そうな細い体…どこをとっても「死神にしか見えない」と感じている人が多数。ダントツの1位に輝きました。
2位には「箕輪はるか」。いつ見ても影が薄い、お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるか。細い体と覇気のない顔つきを見て、生命力が感じられないという人が数。「まるで妖怪のようだ」という意見も。
少し前までは黒ずんだ前歯が余計に死神感を強めていました。今は歯を治療し、キレイな色に戻りましたが、それでもなお不幸オーラが消えないことから、2位という結果に。
3位は「二宮和也」がランク・イン。大人気ジャニーズグループ・嵐のメンバーである二宮和也。演技派でイケメンの彼のランク・インに「え、何で?」と思った人も多いかと思います。
しかし彼は目の下にクマのような影があり、どんよりとした表情をすることが多いため、メンバーからも時折「なんか怖いよ!」と言われています。
イケメンでも死神感を醸し出す二宮和也が3位に選ばれました。
このように、どこか不幸そうな死神感を出している芸能人は少なくありません。
気になる4位~22位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの芸能人が死神っぽいなと思いますか?