錦織圭が12分間の「トイレットブレーク」 ナダルが苛立ち

錦織圭が12分間の「トイレットブレーク」 ナダルが苛立ち

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匿名さん

これも作戦。世界を知る錦織ならではだな。こう言う使える物はズル賢く使うのもトップになる為には必要。日本人は世界相手に正直過ぎる。
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匿名さん

トイレは長かったけど錦織は素晴らしかったって言ってなかった?
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匿名さん

ほら。やっぱりね!
中継の時に審判に抗議してたのを見て、ナダルは試合が終わったあとにも錦織くんのこと言い続けるんだろうなぁと思ってた。
ルール上は問題ないんだね。
じゃあ、いいじゃん。
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匿名さん

とにかく勝って良かった
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匿名さん

↑ダダ滑り
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匿名さん

トイレにはそれはそれは勝利の女神様がいるんやでえ
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匿名さん

テニスのマナーはよく知らない、もしかしたら長い中断の影響があったかもしれない。
でもナダルには試合後にブチブチ言わないでほしかった。
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匿名さん

そういやコロチキのナダルがウンコ漏らしたって相方に暴露されてたな
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匿名さん

人間ってストレス感じると下痢気味になるから。
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匿名さん

ウンコじゃないならスポーツマンシップが無い
ウンコでありますように
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匿名さん

単に下痢してただけだろ?
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匿名さん


錦織圭が12分間の「トイレットブレーク」 ナダルが苛立ち - ライブドアニュース

錦織圭の銅メダルを獲得した試合中に起きた「ある場面」が話題になっている。第3セット開始前、錦織は約12分間の「トイレットブレーク」で試合を中断。ナダルは「どうなっているんだ」と審判に尋ね、苛立ちを募らせ抗議していた
リオデジャネイロ五輪のテニス男子でスペインのラファエル・ナダルに勝利し、日本の錦織圭が銅メダルを獲得したが、試合中に起きた「ある場面」をめぐって、「宮本武蔵」を想起する人がツイッター上で続出している。

2016年8月15日未明(日本時間)に行われた3位決定戦。錦織は第1セットを6-2で取ったが、第2セットは5-2から逆転され6-7で落とす。試合は3セットマッチで、このまま勢いに乗って勝利したいナダルだったが、第3セット開始前、錦織は約12分間の「トイレットブレーク」で試合を中断した。
「どうなっているんだ」と試合中に抗議

トイレットブレークは両選手が一緒にとったのだが、いち早くナダルが戻ったのに対し、錦織が戻らず、ナダルのいら立ちが募った。「12分間も試合が中断して、どうなっているんだと審判に尋ねた」とナダルは試合後に語った。中継でも審判に抗議している様子が映されていた。

トイレットブレークは競技規則に認められているルールで、3セットマッチシングルでは試合中に一回取ることができる。時間は、審判が理に適っていると判断できる範囲内とされており、錦織のトイレットブレークもルール上は問題ないと判断された。

その後、最終第3セットは、第4ゲームで錦織がブレークに成功し、自身のサービスゲームは確実にキープ。6-3で取って試合に勝利し、銅メダルを獲得した。

結果的にナダルの苛立ちを募らせたこのトイレットブレークに、剣豪・宮本武蔵が佐々木小次郎との巌流島決闘で、わざと約2時間遅れて到着したとされる逸話と重ねる声がツイッター上では続出。
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