日本で最も有名なカンボジア人、猫ひろし 最下位免れ「ニャー」でゴール ブービー賞も「最高でした」

日本で最も有名なカンボジア人、猫ひろし 最下位免れ「ニャー」でゴール ブービー賞も「最高でした」

9コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
9

匿名さん

二度と出るな恥さらし
0
+2
8

匿名さん

カンボジアなら楽勝とか考えてたんだろこのオッサンは、てかカンボジア行って日本人は馬鹿なんですって公表してるのと同じだよな、全く恥さらしだよ
0
+3
7

匿名さん

あまりふざけないほうがいいよねコイツ
0
+5
6

匿名さん

オリンピックに出たいから国籍変える・・・
国籍変えないと出れない時点で負けてる事実をあげれば
ただの個人的わがままに過ぎない
0
+4
5

匿名さん

嫌い
0
+8
4

匿名さん

参加することに意義がある
-8
0
3

匿名さん

日本の恥
0
+9
2

匿名さん

1年後にリオ男子マラソンの出場選手聞いたら、ほとんどの日本人は、猫ひろし以外、思い出せないだろな。
-5
+3
1

匿名さん


猫ひろし最下位免れ「ニャー」でゴール 完走140人中139位「最高でした」(デイリースポーツ) - リオオリンピック特集 - Yahoo! JAPAN

「リオ五輪・陸上男子マラソン」(21日、サンボドロモ発着周回コース) お笑いタレ - リオオリンピック特集 - Yahoo! JAPAN
 お笑いタレントでカンボジア代表の猫ひろし(39)=本名・滝崎邦明=は、2時間45分55秒で、139位で完走した。最後は最下位のアブドレ・メスカル(ヨルダン)とのデッドヒートを制し、持ち芸の「ニャー」をしながらゴール。メスカルは2時間46分18秒で、わずか23秒差だった。出場した155選手中で、完走した選手の中では下から2番目(リタイアが15選手)だったが、初めての五輪の舞台で、最後まで走り抜いた。

 ミックスゾーンでは「42キロ、最高でした」と振り返る一方、「選手としてタイムは良くなかった。もうちょっと粘りたかった」と反省を口にした。「カンボジアの人も日本の人、ブラジルの人も応援してくれて、ありがとうと言いたい。最後はきつかったけど、絶対に歩かないようにと頑張りました」と、最後まで走り通す意地を見せた。
0
0

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック