スマホゲーム 課金者は全体の10.9%、平均課金額は年間2万1000円

スマホゲーム 課金者は全体の10.9%、平均課金額は年間2万1000円

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匿名さん

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アナタの趣味も理解不能
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匿名さん

理解不能
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匿名さん

オークション転売、アイテムのトレードができないシステムのアプリゲームでの課金アイテムは買わない。

レベル高いとか強いとか自己満足でしかないからね。まぁゲームで負けるのは悔しいけど。

※過去に買った課金アイテムや勝利特典アイテムの全てヤフオクで売り、今は無課金ユーザーです。
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匿名さん

ネトゲならRMTで業者や中国人とのやりとりで100万、普通の課金で200万。PC等で150万だな
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匿名さん

課金額はたいしたことないけど
はまり過ぎて模造刀10振にボーナス半分消えた
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匿名さん

私は毎月一万以内って決めてる。ちなみにほしの島のにゃんこ可愛い。
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匿名さん

趣味の一つだから良いんでない?見せるだけのデコトラ造るよりよっぽどまし
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匿名さん

課金メーカー側:「アホやなw」
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匿名さん

俺ドラクエスーパーライト初期からやってて250万だけど何か?
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匿名さん

スマホゲーム 課金者は全体の10.9%、平均課金額は年間2万1000円:コメント1

スマホゲーム:ユーザーの平均課金額は年間2万1000円 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

 スマートフォン用ゲームのアイテム課金やダウンロード型ゲームのユーザー一人当たりの年間課金額が約2万1000円で、家庭用ゲーム機の約3万3000円、携帯ゲーム機...
 スマートフォン用ゲームのアイテム課金やダウンロード型ゲームのユーザー一人当たりの年間課金額が約2万1000円で、家庭用ゲーム機の約3万3000円、携帯ゲーム機の2万5000円に匹敵することが、1万人を対象にしたフィールズ総研のアンケートで明らかになった。1年間にゲームに接触した人の割合は、スマホゲームが39.6%だったが、家庭用ゲーム機は23.8%、携帯ゲーム機は25.2%にとどまった。

 調査は2015年12月16日~22日にインターネットで実施した。余暇行動の実態や背景にある価値観などについて400問の設問を設け、6~64歳の男女1万人から回答を得た。

 スマホゲームについて、無料利用者は89.1%だった。課金者(10.9%)のうち平均利用額より少ない人を「低額利用者」、多い人を「高額利用者」と定義。7.6%の低額利用者は年に約7000円を使っているが、3.2%の高額利用者は約5万6000円を使っていた。

 1年間で携帯電話やスマホのゲームの利用について、(1)買い切りゲーム(2)アイテム課金(3)月額の定額制--の3種類を有料利用者とした。男女を比較すると男性の方が倍以上課金をしていた。特に男性は19歳を超えてから40歳代まで課金額がピークに達したが、女性は19歳から減少する傾向にあった。
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