性豪高畑、ガキの頃からトップランナーだったと判明

性豪高畑、ガキの頃からトップランナーだったと判明

40コメント

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20

匿名さん

>>13
性欲はあるがAV持って走り回るとかあり得ないから
-3
+22
19

匿名さん

>>5
普通親なら名前呼び捨てだろ。この場合だったら『裕太』でよくね?
親なら呼び捨てでいいんだよ。“くん”とか“ちゃん”とか媚びてるみてえだわ。
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+31
18

匿名さん

僕は受験勉強の時にママにオナニー見られて、勉強に集中できなくなるからしたくなったらママに言いなさい。と言ってママがしてくれました。僕がするよりママのほうがずっと気持ちよかたっんです。志望大学も無事合格し、東京に来てからはママとは何もありませんがママのことは大好きです。
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+6
17

匿名さん

>>11
くだらねえ
ジョークのセンスねえな
-2
+22
16

匿名さん

母子相姦はあったと思わざるえません。20代なのに40代のおばさん見てムラムラしたというのは母親との体験で、かなり年上でも欲情する体質ができていたのではないでしょうか?
-29
+14
15

匿名さん

AV漬けだから毎日オナニーだろ。
根が素直だから、ママ見てこんなにビンビンと見せたに違いない。母親は、あら凄いわね!裕太、出るとこママが見てあげる。そして裕太は、ほらいくよ、ママお口あけて!母親が躊躇してると、息子はAVじゃみんな口に出すんだ、早くぅ。母親は仕方な口を開けてやると、ママ、ゴックンして!僕のおいしいよ!とやってたんだろう。息子の異常な性欲を見て、外でおかしなことしでかすならあたしがなんとかしたあげないと、と息子を溺愛してたのではないだろうか。やはり育て方が間違ってたのです。
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+8
14

匿名さん

>>13
正解。
十代男子の頭ん中なんて9割がエロだからね。
妄想で(一方的に)好きな女性相手に精工したり号館したりの日々だよ。
普通の人間は自制心があるから脳内にとどめておける、ってだけの違い。
-1
+43
13

匿名さん

十代の男って隠すか隠さないかだけでみんな性欲異常なんじゃないの
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12

匿名さん

この記事は対談みたいだけど、同じ年頃の子供を持った日頃相談出来る友人とかはいなかったんだろうか?
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+20
11

匿名さん

2人共AV界に入ってやり直せば?
母子相姦ぴったり。
高畑淳子さんも熟女俳優としてまだまだ通用すると思います。
息子の裕太さんは、
歩くペニスマン「種まく人」でどうでしょう?
-43
+20
10

匿名さん

この母親って元々男に襲いかかるようなスケベな女性でしたよね。本人が告白してた。
子供の頃から息子の性欲を抑えるためにオナニーの手伝いもしてたような気がする。
「他の人に迷惑かけちゃダメよ、あたしがしてあげるから」とね。
息子の性欲が異常だもん。
成人になってから息子のオナニーの手伝いやめたため、高畑裕太は他に性を求めるようになり今回の事件を起こしてしまった。
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+17
9

匿名さん

質問したリポーターって、視聴者が知りたいことを端的に聞いていた。
ジャーナリズムの本質を全うしたのに、なぜか謝罪させられて気の毒だ。
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8

匿名さん

芸能人でレイピストなんて豚箱入ったら間違いなく色々開発されるだろうな
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+39
7

匿名さん

>>5
こいつ大丈夫なん?
-15
+53
6

匿名さん

>>5
「息子」でよくね?
-5
+75
5

匿名さん

>>3
いやいや、自分の息子を「裕太被告」と呼ぶ方がおかしいわw
-22
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4

匿名さん

>>2
だよね。

息子は姉に、『オレの性欲が他に活かされたら成績も上がるのになぁ』なんて言ってて(苦笑)」

こんなこと言うのは間違いなく狙ってる
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+44
3

匿名さん

母親のほうにもちょっと出てるだろ
息子が強姦致傷で逮捕されたのに
そんな状況の会見ですら「裕太“くん”」だぞ

まともじゃないわ
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+53
2

匿名さん

あーこれは姉もヤられちゃってるね
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+19
1

匿名さん


高畑淳子 6年前、渡辺淳一さんに相談していた“息子の性欲”(女性自身) - Yahoo!ニュース

強姦致傷で逮捕された高畑裕太(22)。母親の高畑淳子(61)の記者会見では、ワイドシ - Yahoo!ニュース(女性自身)
《例えば性欲が強いとか、性的嗜好がおかしいとかは?》
これには「そんなことまで聞く必要があるのか」と、すぐに強い批判が巻き起こった。
質問したリポーターはその後、謝罪に追い込まれ……。

だが、じつはこの“息子の性欲”は、かつて高畑自身が口にしたことだ。
6年前に登場した本誌『女性自身』の対談記事で、著名作家に面と向かって相談していた。

相手は『失楽園』で知られる性愛小説の巨匠、故・渡辺淳一さん。
対談の最後に「息子の子育てに手こずって」と話すと
高畑は自分から当時17歳だった裕太容疑者の“性欲”についての相談を渡辺さんに持ちかけたのだ。

高畑「17歳で頭の中がエロスでいっぱい、エロビデオを抱えて走り回っているような子なんです。
ちっちゃい時から『あれ?大丈夫かな?』っていうトンチンカンな子で
思春期に入ってこれが“男”に変わっていくのがもう、どうしていいのかわからなくて……」

渡辺「放っておけばいい。介入しないほうがいいよ。その年ごろは
エロビデオを見てオナニーするのは当然だからね。発情期だもの、しょうがないよ」

高畑「うちは、男親がいないものですから、女親の私には想像もできなくて。
それで、もう、“キイィ~!”となっちゃうんです。
息子は姉に、『オレの性欲が他に活かされたら成績も上がるのになぁ』なんて言ってて(苦笑)」

なにか“嫌な予感”でもあったのだろうか。真剣な顔で渡辺の答えを聞いていた高畑だったが――。
6年後、記者会見であらためて“息子の性欲”を聞かれることになるとは、夢にも思っていなかっただろう
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