「友だちがいない人は、タバコを吸う人より病死リスクが高い」。(ハーバード大学)

「友だちがいない人は、タバコを吸う人より病死リスクが高い」。(ハーバード大学)

33コメント

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13

匿名さん

>>12
おれーたちが友達さ
こうやって語らうならばね
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12

匿名さん

俺マジ一人も友達いない

付き合いも面倒だしいらね
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匿名さん

風俗嬢が選ぶ選択肢はいつも間違い
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匿名さん

>>6
なるーほど
要するに孤独感を感じなければいいんだね
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9

匿名さん

>>8
こんな大雑把な調査をするならハーバードも大したことはないな。
詳細な調査の必要性をすぐに見抜けるオレのほうがずっと上だな(笑)
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8

匿名さん

ハーバードが言うんだからそうなのでしょう
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7

匿名さん

>>6
確かにね
私は友達ですら3時間以上一緒にいるの無理
一人のが気楽、絶対健康にもいいw
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6

匿名さん

てか、
いつも孤独を感じながら寂しく暮らしている一人ボッチと、いつも一人の時間を楽しんでいる一人ボッチでは、後者は健康への悪影響が少なくてむしろストレスが少なくて健康には良いのかもしれないじゃん。
同じ「友だちがいない人」にもいろんな状況があるのだから、上記を踏まえた詳細な調査が必要だろうよ。
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匿名さん

健康のために友だち作ろうとは思わない
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匿名さん

それでも一人で生きるもん

(初代舞ちゃんのお悔やみ申し上げます)
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3

匿名さん

風俗があるもん
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2

匿名さん

ホスラブ仲間がいるもん
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1

匿名さん


「友だちがいない人は、タバコを吸う人より病死リスクが高い」。(ハーバード大学)

孤独を感じていたり、社会的に隔離された状態にいることが、フィブリノゲンという血液を凝固させてドロドロにする成分の分泌に関係していることがわかりました。...
「ハーバード大学」の発表によれば、孤独や社会性のない環境によって、心臓発作が29%、脳卒中は32%も発症リスクを高めるというから恐ろしい話。しかもこれって、喫煙や肥満による上昇率と同等なんですって。

英・ヨーク大学も、同じような研究結果を発表しており、血圧の上昇や免疫力の低下に繋がっている傾向は見られていました。

研究者は、友だちが多く、その関係に満足している人ほど健康的な傾向にあることからか、関係を持続させたり、新たにつくることが、病気の予防に効果的かもしれないと見解をコメント。とはいえ、具体的な要因は不明だったのです。

しかし、この度の研究によって、孤独が血液を凝固させるフィブリノゲンの分泌に強く関係していることがわかりました。つまり、先に紹介したアドバイスは、あながち間違いでもなかったというわけ。

さらに、「The Telegraph」には、ハーバード・メディカルスクールのデイヴィッド・キム氏によると、友だちの数で得られる健康へのポジティブな影響は経済的安定よりも重要だとも。この調査が進めば、科学的に幸せな人生を全うしようとした時に、持つべきものは友!とハッキリ言えるようになるのかもしれません。
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