石田純一、都知事選出馬で支払った違約金を語る フェラーリ売却で工面

石田純一、都知事選出馬で支払った違約金を語る フェラーリ売却で工面

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匿名さん

さすが芸人の鏡!
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匿名さん

もっと累進課税を進めるべき。
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匿名さん

石田純一の愛車遍歴
1972年 18歳 日産 チェリー
1975年 21歳 日産 ブルーバード U1800SSS
1980年 26歳 日産 スカイライン2000GT
1982年 28歳 BMW 320
1985年 31歳 BMW 325
1989年 35歳 メルセデス・ベンツ 500SL
1989年 35歳 フェラーリ 328GTB
1990年 36歳 フェラーリ 348TS
1991年 37歳 フェラーリ テスタロッサ
1994年 40歳 フェラーリ 456G
1996年 42歳 メルセデス・ベンツ E500 Limited
1999年 45歳 ジャガー XJSカブリオレ
2000年 46歳 アストンマーティン DB7ヴァンテージボランテ
2006年 52歳 マセラティ クアトロポルテ
2006年 52歳 フェラーリ 575Mマラネロ
2008年 54歳 マセラティ グランツーリズモ
2008年 54歳 フェラーリ 599
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匿名さん


ベガスベガスのイメージキャラクター
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匿名さん

何で芸能人って裸足に靴履くのサンダルじゃあるまえし

絶対にこのオッサンの足の裏臭いんだべな
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匿名さん

手取り年収1億あっても
1000万の貯金もないのか?
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匿名さん

このオヤジ目立ちたがり屋 

結局何がしたかったの?

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匿名さん


石田純一が都知事選の出馬表明で支払った「違約金」 フェラーリ売却も - ライブドアニュース

石田純一が、都知事選の出馬表明による違約金について語った。約3000万円で買ったフェラーリを1200万円で処分して、支払ったそう。10社とスポンサー契約しているが、うち1社と違約金が発生したと明かした
 都知事選出馬を表明したと思ったら、すぐ引っ込めてしまった理由は野党からソデにされたからか、それとも理子夫人の雷が落ちたせいなのか。平成の色男から一転、「中折れ男」になってしまった石田純一(62)に立ちはだかったもの――。

 ***

 立候補見送りの会見で石田は、野党統一候補に推されなかったことを理由のひとつに挙げたが、この時点できつい“ボディブロー”を食っていたのである。

「石田が出馬に意欲を見せたのは7月8日のことですが、彼と契約しているスポンサーに問い合わせや取材攻勢がかかったのです。なかでも、大阪のリサイクルショップチェーンなどは、“石田純一氏の政治信条や思想等につきましても、弊社との関連性は全くございません”と発表するほど神経質になっていました」(芸能デスク)

 タレントにとってスポンサー契約は重要な食い扶持のひとつだが、理子夫人との間に子供を2人抱える石田にとってはなおのこと。それでなくとも、3年前には東京・目黒区に敷地約200平方メートルの大邸宅を建てたばかりである。
都知事選に出たかったけど

「地上2階建ての邸宅は有名インターナショナルスクールも近く、子育てには最高です。謄本を見ると石田さんは購入にあたって、家を担保に2億8000万円を借りていますが、昨年3月にいったん返済し、すぐに2億200万円を借り直している。これは住宅金利が下がったことによる借り換えでしょう。注目するべきは、年間2000万円ペースで返済していること。さすが人気タレントです」(地元の不動産関係者)

 年収で1億7000万~1億8000万円は稼いでいると見られる石田だが、税金を払って手元に残るのは1億ぐらいか。借り換えで金利を抑えても、年2000万円の返済ペースなら10年かかる計算だが、石田本人に尋ねてみると、

「たしかに昨年、ローンの借り換えをやりました。でも最近は頑張って年間3000万円ぐらい返済しているんですよ」

 と言うのである。
■フェラーリを売った

 ところで、出馬表明したことで、肝心の収入に影響があったのだろうか。

「たしかに、出馬表明で違約金の発生がありました。私は10社のスポンサーさんと契約しているんですが、そのうちの1社です。残り9社はご厚意で続けてもらっていますが、違約金は当然のことですよね。でも、実は1社でもダメージは大きいのです。金額でいうと1000万円ほどですが、すぐに払い込まないといけないので工面が大変。万が一、ローンの支払いが一度でも滞ったりすれば、すぐにブラックリスト入りです。私の場合、約3000万円で買ったフェラーリの『カリフォルニア』というのを1200万円ほどで処分して、違約金の支払いにあてました」

 もし、あのまま立候補して惨敗だったらと考えると、立候補見送りはやはり賢明ということか。それでも、このままなら、あと5年で完済できそうだと言う石田に、自身の“再チャレンジ”について聞くと、

「家も心配だけど、日本のことも心配だからね。“まだ俺は社会的に死ねないな”って思っているんですよ」

 次の都知事選(4年後)には間に合いそうもないけれど。

「ワイド特集 金持ち喧嘩する!」より

「週刊新潮」2016年9月8日号 掲載
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