当たり屋をひいてもコチラが悪い。 違法駐車の間を無理矢理通ってぶつけてもコチラが悪い。 嫌な世の中だわ。

知人の友達が当たり屋やってて、やり過ぎて脚が不自由になって当たり屋出来なくなった人いる 市ねば良かったのに

>>12 保険会社は民事訴訟を提起するでしょうな

過去4回分の保険金は返金になるのかな？ 当たられた人が可哀想で、、

もっと当ててかないと！ 足んねーよ？

>>4 得意げにいちゃもん言う人はクラスに2人くらいいそうだわ

>>4 なんで？状況の一部じゃん。 弁護士の指摘なら有能やん。

>>4 なぜ車を持ってない地区の人口も含める？

今ならドライブレコーダー付いてる車多いからねー、俺も被害にあったけどレコーダーのおかげで相手から金巻き上げた

6回目なら確率は天文学的数字になって計算できなくなるから5回までな

う～んまあ異常だよね。それだけで疑われても仕方なし。まあ実際そうなんだろうけど。

まあコイツは当たり屋なんだろうけど、58億4000万分の１ってそれほど異常か？ 世界で一人は居る確率じゃない？ まあコイツは当たり屋なんだろうけどさ、確率で判断するのはいかがなものかと…状況判断だけでいいんじゃないかなと

クズの宝庫は富山市、が最近のトレンドかと思ったら 和歌山まで名乗り出てきたか・・

クズだな

「当たり屋だった疑い」 運転の女性に無罪判決 和歌山 | NHKニュース

和歌山市で車を運転中に自転車の男性を転倒させてけがをさせたとして過失運転傷害の罪に問われた女性に、裁判所が無罪を言い渡していたことがわかりま…

和歌山市に住む４３歳の会社員の女性は、去年８月、車を運転して和歌山市内の交差点を左折しようとしたところ、自転車に乗っていた４０代の男性を転倒させてけがをさせたとして、過失運転傷害の罪に問われました。 和歌山簡易裁判所の畑山明則裁判官は、ことし７月の判決で、女性に無罪を言い渡しました。この中で裁判所は、被害者とされた人物について「今回も含め２年弱の間に５回も事故に遭っていて、事故に遭う確率はおよそ５８億４０００万分の１と異常な頻度だ」と指摘したうえで、「近づいた車に向かって倒れたのも極めて不自然で、保険金目当てに事故を偽装した『当たり屋』だった疑いが極めて高い」と判断しました。 検察が控訴しなかったため、女性の無罪が確定したということです。