ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授

ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授

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匿名さん

所詮インチキやないか
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匿名さん

>>4 90年前から始めてたら今年完成な計算だな!やった!!
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匿名さん

>>9 惚れたぜ!( ☆∀☆)
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匿名さん

今後の研究活動にメリットでしかない。
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匿名さん

>>9 コメントを考えてなくても妄想で終わることなので大丈夫。笑
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匿名さん

俺がノーベル賞受賞者に選ばれたらこう言って断ってやる! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「私は、ノーベル賞を貰う為に研究をしている訳じゃありませんから( ̄ー ̄)キリッ!☆」
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匿名さん

ノーベル賞を要らないと断った人って居ないのかしら? レベルは違うが、プロ野球の阪急に居た世界の盗塁王の福本豊が国民栄誉賞を要らないと断った時カッコいいなと思った。
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匿名さん

昨日報道ステーション出てた時、ちょっと眠そうでお疲れ気味だったのが面白かった。
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匿名さん

>>5 治験モニターで応募してきた健康体の一般人に抗がん剤投与しても 「実際にガンに効果あるのか?」は分からんよな ボランティアというのはドラマ「フラジャイル」みたいに 薬品会社の営業がガン患者に「うちで開発したガン治療薬です。承認前だけど使ってみる? そのかわりデータなど情報取らせて」なんだろうね
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匿名さん

>>4 ボランティアなの?あれ。 やたら高額で治験の募集あるよ。一週間泊まりで投薬され続けるとかね。
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匿名さん

>>2 薬の認可というのは、まず治験で安全性を確かめ 本当に有効かどうか試すところからはじまります。 まだ十分に安全性が確立されていない薬をボランティアに投与して それを段階を踏んで、患者への有効性を確かめていきます。 ただ、それほど多くの人には薬を投与することができません。 だから稀な副作用を検出するのは、非常に難しいというのが現状です。 たとえば、1万人に1人の割合で発生する副作用を検出するには 計算上は90年という治験期間が必要になります。
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匿名さん

俺、痛風なんだけど、いつになったら特効薬出来るんだ?
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匿名さん

何を研究してノーベル賞を貰ったか知らないが、一体いつになったらガンは治る病気になるんだ?
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匿名さん

ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授 | NHKニュース

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、細胞が不要になったたんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した東京工業大…
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、細胞が不要になったたんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん(71歳)が選ばれました。日本人のノーベル賞受賞は3年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目で、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き4人目です。 大隅さんは、福岡市の出身で71歳。昭和42年に東京大学教養学部を卒業したあとアメリカのロックフェラー大学に留学し、愛知県岡崎市にある基礎生物学研究所の教授などを経て、現在は、東京工業大学の栄誉教授を務めています。大隅さんが取り組んだ研究は、細胞が不要なたんぱく質などを分解する「オートファジー」と呼ばれる仕組みの解明です。 ■日本人の3年連続受賞は14年ぶり ■自然科学3賞で日本人の単独受賞は29年ぶり
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