嵐・櫻井翔パパ、大手信託銀行顧問に天下りで「やっぱりただの元役人」と冷ややかな声

嵐・櫻井翔パパ、大手信託銀行顧問に天下りで「やっぱりただの元役人」と冷ややかな声

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匿名さん

親が親なら子も子だぜ！
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匿名さん

高級官僚は腐っても鯛。最後の最後まで使い道がある。権力を失ったら一般人になってしまうただの役人とは違う。
だから報酬も桁違いになるのは当然。
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匿名さん

別に良いんじゃない？
櫻井パパだから～って勝手に特別視していただけなんだから。
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匿名さん

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前事務次官の報酬が、そこらの庶民と同じ訳ねーだろwww
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匿名さん

天下りは悪くない
報酬を一般市民に合わせたらいいだけ
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匿名さん

ジャニーズバーなら行きたい
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匿名さん

別荘、ジャズパーねー。
国民の税金ふんだくって貯め込んだお金だね。役立たずの役人。
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匿名さん

小池さんが女を代表して東京を変えていくんだからもう終わった話。
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匿名さん

そりゃ我が身が1番だよなw現状に不満は無いのでしょう
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匿名さん

嵐・櫻井翔パパ、大手信託銀行顧問に天下りで「やっぱりただの元役人」と冷ややかな声：コメント1

嵐・櫻井翔パパ、大手信託銀行顧問に天下りで「やっぱりただの元役人」と冷ややかな声 - デイリーニュースオンライン

　嵐の櫻井翔の父で、総務省前次官の桜井俊氏が、大手信託銀行の顧問に就任した。桜井氏といえば、7月に行われた東京都知事選で、与党から立候補を打診されて注目を集めたが、「家族に迷惑が掛かる」との理由で出馬を固辞。退官した後は、“妻との旅行や別荘でのんびり過ごす。ジャズバーでもやって、ピアノを弾こうかな”などの計画を親しい友人に話していた。

　しかし、結局は官僚にありがちな“天下り”の道を選んだようで、ネット民からは「知事より、こっちのほうが楽して儲かるよね」「やっぱり、ただの元役人だったな」「ただの官僚。なんかガッカリ」と冷ややかだ。

　その一方で「賢い選択だった」との声もある。

「豊洲問題、2020年の東京五輪だけでなく、待機児童問題など東京都は難題が山積しています。あの時点で都知事選に出馬していれば、当確の可能性はあったわけですから、俊氏が望んでいたような退官後の生活はできなかったでしょう」（社会部記者）

　総務省といえば“国民の経済・社会活動を支える基本的システムを所轄”する省庁でもある。その次官の職にあった人物が、民間の信託銀行に天下りとは‥‥ジャズバーの資金稼ぎでもするのだろうか。
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