鳥取県で震度6弱 その後も地震相次ぐ 津波の心配はなし

鳥取県で震度6弱 その後も地震相次ぐ 津波の心配はなし

8コメント

このトピックをブックマーク

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る
8

匿名さん

安倍はこれからも変わらず海外にお金を回します。安倍のせいで日本は世界のATMと化しているから。
そしてそのツケは日本国民に回ってくる。
0
0
7

匿名さん

日本に鳥取県があることをこの地震によって思い出した人は日本人の半数以上にのぼる
0
+1
6

匿名さん

>>5
予測出来たら苦労しない
-1
+2
5

匿名さん

予測なかったの?
0
+1
4

匿名さん

在日韓国人に無駄金かけてる場合じゃないのにね
いつからこんなバカばかりの国になったんだか
0
+5
3

匿名さん

念のために東京オリンピック中止した方が良くねw
0
+2
2

匿名さん

国家予算は深刻。

地震被害は広がる。

くだらない無駄遣いを災害の事前強化対策費として使うべきだったはず。

地震が来る度に注意を促すだけで
流血は止まらない。

何も変わらない滑稽な結末をただ待つだけの国。

-2
+4
1

匿名さん


鳥取県で震度6弱 その後も地震相次ぐ | NHKニュース

21日午後2時すぎ、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は、「揺れが…
21日午後2時すぎ、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れを観測しました。気象庁は、「揺れが強かった地域では周囲の状況を確認して危険な場所から離れるなど身の安全を図るとともに地震活動が高まっている可能性があり、今後、1週間程度は、最大震度6弱程度の地震に十分注意してほしい」と話しています。

この地震による津波はありませんでした。

気象庁の観測によりますと、震源地は鳥取県中部で、震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6と推定されています。

鳥取県中部ではその後も地震が相次ぎ、鳥取県とその周辺では午後3時半までに震度3以上の揺れを観測する地震が7回起きています。

気象庁は、「揺れが強かった地域では周囲の状況を確認して危険な場所から離れるなど身の安全を図るとともに地震活動が高まっている可能性があり、今後、1週間程度は、最大震度6弱程度の地震に十分注意してほしい」と話しています。
0
+2

名前全8文字マデ

本文必須全4000文字マデ

※本文にサイトurlや画像urlを貼りつける事も可能です

画像5MBマデ

コメントを投稿

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック