博多駅前の道路30m陥没 地下鉄工事中が原因 大量の水流入、ガス漏れ、停電ありで一部避難勧告も

博多駅前の道路30m陥没 地下鉄工事中が原因 大量の水流入、ガス漏れ、停電ありで一部避難勧告も

23コメント

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匿名さん

作業中断が早く間に合って良かった!死者や行方不明者が出なくて良かった!
あとは早く復旧出来る事を願うばかり。
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匿名さん

福銀使えないから給料、遅れる( ;∀;)
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匿名さん


博多駅前の道路30m陥没、大量の水流入 地下鉄工事中(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)
 8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいの約30メートル四方、深さ約15メートルになった。現場は地下鉄延伸のための工事中。午前10時半現在、穴には水が激しく流れ込んでいて穴がさらに広がる可能性があり、市は、周辺のビルなど7棟に避難勧告を出した。市は掘削が陥没の原因となったことを認め、謝罪した。

 付近では一時、ガス漏れもあり、警察が一帯を通行止めにし、火を使わないよう呼びかけた。最大で周辺の800戸が停電した。博多駅前3丁目のビルでは、70代女性が階段を踏み外して転落し、けがをした。

 福岡市交通局によると、現場は市営地下鉄七隈(ななくま)線延伸工事の「博多駅(仮称)工区」部分のトンネル掘削中で、深さ約25メートルの地中を掘り進めていた。午前5時ごろ、現場に地下水が流れ込んできたため作業を中断。約10分後に道路上を交通規制して点検をしていたところ、路面の崩落が始まったという。

 事前のボーリング調査で、現場付近は地下3~5メートルより深い位置に地下水が流れているとわかっていた。これまでも掘削工事中にわずかに水がしみ出していたが想定内の量で、ポンプで排水していたという。交通局幹部は「万全の措置をとってきたが、一番恐れる陥没の事故が起きた。深く反省している」と説明した。正午現在も下水管から水が流れ込んでいる。


道路陥没で博多駅前2丁目などに避難勧告を発令 福岡市(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

福岡市は、博多駅前2丁目交差点付近で道路陥没事故が発生したことに伴い、8日午前9時4 - Yahoo!ニュース(西日本新聞)
●避難勧告場所
博多駅前2丁目3番12号,14号
博多駅前2丁目5番5号,7号
博多駅前3丁目25番21号
博多駅前3丁目26番1号,29号
●開設避難場所
堅粕公民館,東住吉公民館
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