電通、靴でビール飲み強制…「社員過労死」文化は20年以上前から、東京五輪の発注停止すべき

電通、靴でビール飲み強制…「社員過労死」文化は20年以上前から、東京五輪の発注停止すべき

31コメント

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匿名さん

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子どもを失ってウハウハなのは君の親と君だけかもね
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匿名さん

こんな古い体質の会社が、大学生の人気企業の常連っておかしいね
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9

匿名さん

でもさ、2億以上の損害賠償請求して
結果9000万ゲットした両親はウハウハだわな
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匿名さん

人ゴロシ上司
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匿名さん

クビでいいからその靴で上司を殴りたい。
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匿名さん

そんな会社なら辞めたらよかったのに
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匿名さん

その精神腐敗した上司はクビにしたほうがみんなの為だろう。
靴でビール?マトモな文明人がさせることではない。
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匿名さん

酷いなあ
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3

匿名さん

靴でビールって…体育会系のバカないじめみたい
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匿名さん

ブラック企業だ(>_<)
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1

匿名さん


電通、靴でビール飲み強制…「社員過労死」文化は20年以上前から、東京五輪の発注停止すべき - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る

電通(写真:ロイター/アフロ) 11月7日、広告代理店最大手の電通に労働基準法違反容疑による東京労働局の強制捜査が入り、大規模な家宅捜索が行われた。電通では1カ…
 11月7日、広告代理店最大手の電通に労働基準法違反容疑による東京労働局の強制捜査が入り、大規模な家宅捜索が行われた。電通では1カ月に200時間近く残業していた社員もいた可能性があり、厚生労働省は今後の書類送検も視野に入れる意向だ。

 新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)が昨年末に過労自死した電通では、3年前にも男性社員(当時30歳)が過労死で死亡している。
 そして、1991年8月にも、入社2年目の大嶋一郎さん(当時24歳)が長時間労働を苦に自死。2000年に最高裁判所が「過労死」と判断し、労災認定している。
 この「電通事件」は、同社の過酷な長時間労働を世に知らしめるきっかけとなった事件であるため、振り返っておきたい。
 大嶋さんの自死は、会社側から長時間労働を強いられ、うつ病に罹患した結果であるとして、大嶋さんの両親は約2億2260万円の損害賠償を請求した。東京地方裁判所および東京高等裁判所は、ともに大嶋さんの長時間労働とうつ病、そして、うつ病と自死の因果関係を認めた。さらに、大嶋さんの上司らによる安全配慮義務違反についても認めている。
 つまり、大嶋さんの健康状態の悪化などを認識しながら、その負担軽減措置をとらなかったという過失である。
 ただ、第一審は会社側に約1億2600万円の損害賠償の支払いを命じたが、高裁は過失相殺を行い、損害額の7割(約8910万円)に減額した。これに対して、原告と被告の双方が上告。最高裁では、高裁の過失相殺判断を破棄して差し戻し、遺族側勝訴となった。
 高裁判断の過失相殺とは、「残業をした労働者にも責任あり」ということだが、これは最高裁で見事に否定された格好だ。
 また、裁判を通じて、終業後の部署ぐるみの飲み会や「反省会」など、法律では労働時間と認定されにくい拘束時間が多くあることも明らかになり、上司からのパワハラ体質も問題になった。上司は、大嶋さんに対して靴に注いだビールを飲むように強要したとされている。
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