ほんと京都人の性格は最悪・異常です!
いじめの件数も全国最多!
大阪に対して平気で喧嘩を売ったりするのも、こういう京都人のいじめ大好き気質から来ているのでしょう。
最も日本らしい雰囲気を残した1200年の都に住む京都人は、最も日本らしくない汚い心を持った人たちが住んでいる都市なのである。
【なぜ?いじめ全国最多は京都府 1000人当たり90・6件、小学校で大幅増…】
文部科学省は27日、全国の小・中学校、高校と特別支援学校で平成27年度に実施した、いじめアンケート結果を公表。京都府内のいじめ認知件数の総数は約2万5千件で、全国で千葉県に次ぐ結果となり、児童・生徒千人当たりでは90・6件とワースト1だった。府教委はこの結果について、初期の段階でもいじめに認定したためとしており、「悪い結果と思っていない。どんな小さなことでも見逃さず、解消していくため」と説明している。
調査結果は府、京都市両教委が集計した。だが、両者はアンケート形式が異なるほか、府教委は心身の苦痛をいじめと認定し、市教委は教職員が組織的・継続的に指導・経過観察の必要のある段階でいじめと判断するなど、両者でいじめについて認識の差がみられる。
公表された府内の学校の調査結果(私立を含む)では、全体のいじめ認知件数は2万5279件で、前年度より1304件増えた。大半を占めるのが小学校で2万1264件。前年度に比べて1532件の大幅増加となった。
一方、中学校は3043件(前年度3277件)、高校は851件(同894件)と、いずれも前年度に比べて減少。特別支援学校は121件(同72件)に増えた。児童・生徒千人当たりの90・6件は全国で最多で、前年度の85・4件と比べても大幅増となった。
小学生が増加したことの背景として、府教委は1年生から4年生にいじめが集中していることに着目し、(1)環境の変化(2)パソコンや携帯を持つことで顔と顔を合わせたコミュニケーション不足-などを挙げる。
特にパソコンや携帯端末を使ったいじめについては、27年度の1年間で府内の公立学校から報告を受けた850件のうち、小学生の事案が515件(同378件)と全体の6割を占めるなど、急速に低年齢化が進んでいるという。府教委は「小学生から情報関係のモラルの教育をより充実させて、いじめ防止につなげていきたい」としている。
一方、暴力行為の発生件数は2072件(同2191件)で、不登校者数は2536人(同2402人)だった。不登校は小学6年から中学1年で増加する割合が多く、保護者の教育への考え方や連絡がとれないなどといった家庭要因のほか、学校での人間関係などが要因に挙げられるという。
文部科学省は27日、全国の小・中学校、高校と特別支援学校で平成27年度に実施した、いじめアンケート結果を公表。京都府内のいじめ認知件数の総数は約2万5千件で、全…