匿名さん

16/11/28(月) 09:59

こうゆう常識のないバカ親対策に
そのうち教育委員会は地区ごとに
学校専属で弁護士雇うようになるぞ

匿名さん

16/11/28(月) 09:37

ディズニーランドこそ個人的に行くもの。普通に修学旅行に行かせて、ディズニーランドは休日に行けよ

匿名さん

16/11/28(月) 06:45

この親は馬鹿なの？義務教育受けてないの？

匿名さん

16/11/28(月) 02:11

きっと子も同じように
なるだろうね！

匿名さん

16/11/28(月) 00:58

アホの極み

匿名さん

16/11/27(日) 23:59

親の顔がみたい

匿名さん

16/11/27(日) 23:31

教師の鬱病が増える訳だ

匿名さん

16/11/27(日) 23:24

そこまで言うなら、親が連れてって行けば良かったじゃん…
修学旅行みたいに時間にも縛られないし制服じゃなくて好きな格好で行けるし

匿名さん

16/11/27(日) 23:13

アホ過ぎる、自己中もここまでくると人間国宝だな

匿名さん

16/11/27(日) 23:08

修学旅行をやり直せ！勝手に独自行動して悪質化する“モンスターペアレント２世”の出現 - 社会 - ニュース｜週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］
出典：http//wpb.shueisha.co.jp

「栃木県の日光を修学旅行の行き先にしていた中学校で、仲良し３人組の保護者たちが突然、学年主任に『娘たちはディズニーランドに行きたがっている。行き先を変更してくれ！』と申し出た。当然、主任は丁重に断りました。すると、保護者たちは修学旅行費の積立金の返金を迫ってきた。

主任は必死に説得しましたが、保護者たちは聞く耳を持たない。結局、積立金を保護者に返金し、３人の生徒は修学旅行と同じ日にディズニーランドへ行きました。

しかし旅行後、教室内では修学旅行の思い出話でもちきりに…。当然、学校から配布された修学旅行の写真に１枚も写ってなかった３人は肩身の狭い思いをすることになった。

すると、保護者がまた抗議にやって来て、『なぜもっと修学旅行の大切さを教えてくれなかったのか！？　学校が説明責任を果たさなかったせいで、娘が仲間外れにされている。もう一度、修学旅行をやり直せ！』と言い出しました」

あまりに一方的で独善的な苦情の数々。もちろん、“特に悪質”な例ではあるが、「こういった苦情は年々増えている」と関根氏は言う。

「モンスターペアレントの出現は９０年代中頃ですが、当時の小中学生も今では２０代から３０代の大人。小学校入学前の子供がいる人も少なくない。つまり、子供時代に両親の『イチャモン』を見ていた人たちが、続々と親として小学校デビューするんです。ＳＮＳにどっぷり漬かっている“モンスターペアレント２世”のクレームは親以上に手強いものになるはずです」（関根氏）