包茎に悩む20歳息子に「医者ではなく私が割礼しよう」と父親　首を刺される

包茎に悩む20歳息子に「医者ではなく私が割礼しよう」と父親　首を刺される

73コメント

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匿名さん

仮性包茎は日本ならではらしいから
真正だったんだろうな
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匿名さん

>>9
何ヶ月検診のときかわかりますか？
今3ヶ月の男の子育ててるから参考にしたくて。、
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匿名さん

アメリカでも包茎は恥なんだね　汚くて臭いからね
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9

匿名さん

小さい時なら小児科でやってくれるのにな
弟は乳児健診で「はい、包茎オッケイ｣とにこやかに剥かれたらしい
先生それ言いたかっただけだろう
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匿名さん

>>2
先の方で余ってる皮は切るだけじゃあダメなんだよ。二重になってるわけだから縫わないといけない。
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匿名さん

手術代が高いから自分じゃあ払えずに父親の援助が必要だったんだな。
TPPで日本もこうなる。盲腸の手術で200万円とか。
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匿名さん

でも父親は外科医だったのかもしれないし
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匿名さん

>>3
息子のムスコな
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匿名さん

これは父親が悪いよね。
死にそうな思いで相談して返事がそんなトンチンカンじゃね～

ニュースで大々的に包茎がばれて顔もバレて何だか気の毒だ。
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匿名さん

ムスコが気の毒過ぎるw
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匿名さん

余った皮はハサミで切ればいいだけ
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匿名さん

包茎に悩む20歳息子に「医者ではなく私が割礼しよう」と父親　首を刺される：コメント1

【海外発！Breaking News】包茎に悩む20歳息子に「医者ではなく私が割礼しよう」と父親　首を刺される（米） | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

包茎であることに悩み、勇気を出して父親に相談した息子。彼の望みは泌尿器科に同行してもらうことであったが、父親は「私の手で割礼してやる」と返答した。大喧嘩の末に激怒の息子は…。 事件が起きたのはフロリダ州南部の町で11月20日、アレックス・フルツという20歳の息子がソファで寝ていた父親の首をナイフで刺し、殺人未
フロリダ州南部の町で11月20日、アレックス・フルツという20歳の息子がソファで寝ていた父親の首をナイフで刺し、殺人未遂の重罪にあたるとして逮捕された。父親は「ジャクソン・サウス・コミュニティ病院」に搬送され、幸い命に別状はないと地元メディアの『Local 10 News』が伝えている。
警察の取り調べに対し、アレックスは「包茎であることを悩み、診察を受けたいので泌尿器科に一緒に行って欲しいと相談したところ、父親に『その必要はない。私が割礼してやる』と言われて激怒した」などと供述。
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