「3年間パパのお弁当を食べてくれてありがとう」 お父さんが作る娘のお弁当の話に「うるっときた」

「3年間パパのお弁当を食べてくれてありがとう」 お父さんが作る娘のお弁当の話に「うるっときた」

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匿名さん

スーパーで買ったウドンを茹でずに出すウチの旦那には無理な話だわ。
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匿名さん

3年て長いよね。

もちろんさぼった日もあっただろうけど、難しい事を3年間続けたって事に、同じ父親として敬意を表する。

お父さんお疲れ様。後はあなた自身の人生を謳歌する事に専念してください。
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匿名さん

甘えなんかじゃないよ
良いお母さんとお父さんに育てられた幸せな子供なだけ。
こういう子は、子供にまた同じ愛を与えられる。

感性の違いじゃなく、幸せそうだなって素直な気持ちで読み解けば良いんではないだろうか。
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匿名さん

>>3
お前ワロタわw
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匿名さん

割りとよくある話
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匿名さん

みんな厳しい意見で見苦しい、
もっと褒めてもいいと思いますよ。
父親に 今母親でも弁当も作ってあげないやつ世の中沢山いますからね
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匿名さん

母親なら腐った弁当作らないし出さない
料理苦手なら勉強しろよ
親失格
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匿名さん

子供が作りたいなら作らせてあげてもいいと思う
作るのが好きで家族分の弁当作ってる高校生だってたくさん居るし、娘が作ってくれた弁当を嬉しそうに食べてるお父さんも微笑ましいもんだよ?
あれは駄目、これはおかしいって型にはめるんじゃなくて子供が無理してないならいいと思うけど
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匿名さん

今は男も家事が出来ないと通用しない世の中になったよね〜
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匿名さん

>>3
甘えたっていいじゃない
まだ10代の子どもだよ?
母親も居ないみたいだし
それより自分でお弁当作るっていう子どもの好意に甘える、いい歳した親の方がどうなのって思うわ
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匿名さん

まずそう
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匿名さん

もしかしたら>>3も色々あったのかもしれん……と思うぞ?
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匿名さん

>>3
夕食作りや買い出しは自分でやってたかもしれないけど、まぁそれはどうでもよくて、父親が自分のためにお弁当作りを頑張ってくれてたら単純に嬉しいものだし、その愛情を素直に受け取るいい子じゃないの。謙虚なふりして思い込みであれこれ言うあなたみたいな人って匿名掲示板でも嫌な存在だわ。
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匿名さん

>>3
甘えられるうちは甘えてもいんだよ
いっぱい甘えて大切にされた経験が無いとどこか歪んでしまうぞ
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匿名さん

一生懸命作ってくれてるお父さんに自分が作るっていい難かったのかもしれないし、夕飯は娘が作ってたのかもしれない
判断する情報が足りないから何とも言えないけど、個人的には自分が好きで作る子、もしくは学食代も用意されてなくて自分で作らないと食いっぱぐれる程の駄目親持ちじゃないかぎりは無理して作る必要はないと思う
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匿名さん

>>3
どっちも押せなかったわ、言わんとする事も理解出来るし、
親心も分かる。

"施される事が当たり前"になっているガキよりずっと良い話だとは思うのだが、
貴方の意見も理解出来るんだよな、、
で、どっちも押せない^^;
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匿名さん

腐ってたってヤバくない…?
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匿名さん

ごめんなさい
皆さんマイナス押してくださって結構ですので本音を書きます
みどりさんがどれだけ勉強頑張ってたのかどれだけ部活頑張ってたのか分かりませんが
高校生の女の子が自分で弁当作らないのは甘えだと思います
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匿名さん

最高のお父さんだから娘も良い子に育ったんだね
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匿名さん


「3年間パパのお弁当を食べてくれてありがとう」 お父さんが作る娘のお弁当の話に「うるっときた」「電車で泣いた」の声(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

Twitterに投稿された、お父さんの作るお弁当についての投稿が「うるっときた」「泣い - Yahoo!ニュース(ねとらぼ)
 Twitterに投稿された、お父さんの作るお弁当についての投稿が「うるっときた」「泣いた」と話題になっています。

 投稿したみどりさんは、「人生最後のパパのお弁当」でもある高校生活最後のお弁当に「派手に泣かされました」とツイート。お父さんが前日の夜から頑張っていたというそのお弁当には、1枚の手紙とお父さんがはじめて作ったお弁当の写真が入っていました。

 手紙には「3年間パパのお弁当を食べてくれてありがとう」という感謝の気持ちと同時に、「たとえまずくても、マズイって言わなかったね」「たまにお腹が痛くなったり、腐ってたり、友だちからおかずをもらったり、本当にゴメンネ」と謝る言葉が。

 いなくなったお母さんの代わりにお父さんが作り始めたお弁当は、みどりさんにとって「恥ずかしかった時もあった」そうです。それでも当時は「しょうがない」「パパに失礼」だと残さず食べていたそうですが、手紙を読んで「ごめんねの文字に涙が出た」「申し訳なさでいっぱいになった」とみどりさん。

 今ではみんなに褒められるお弁当になったことにも、「私のためにどれだけ苦手な料理をがんばってくれたんだろ」「毎日なんとも思わないで食べていたお弁当に パパはどれくらい気持ちを込めてたんだろう」と思い返しています。

 最後のお弁当を開けてみると、たくさんの具がきれいに盛りつけられています。はじめて作った、あまりおいしそうに見えないお弁当の写真を見た後で、その変化と頑張りにびっくりしたみどりさんはここでも「必死に最後のお弁当を作っているパパの姿を思ったら」とほろり。感謝の気持ちいっぱいで食べたというそのお弁当は本当においしく、「いつかパパがこんなの作れたらねって言ってたインスタのお洒落なお弁当よりぜんぜんきらきらしてた」としています。

 最後にみどりさんは「毎日毎日夜遅くから朝早くまでがんばって作ってくれて本当にありがとう」とお父さんへの感謝を述べ、「3年間、お弁当おつかれさまでした」「パパのお弁当はせかいいち」と締めています。

 Twitterではこのツイートに「電車で泣いた」「本当に素敵な親子;;」など感動した声が多く寄せられ、「いいお父さん」「こんな素敵な親父になりたい」とみどりさんのお父さんを見習いたいという声も上がっています。
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