スマホが一番の悪因だと思う

自分自身、スマホ依存ですごく無駄に時間を費やしてる

年寄りが頑固になったり性格の悪い部分が強くなったりするのは昔からの事だし、ある程度なら脳の機能上しょうがない事だと思う
それより深刻なのは若者を筆頭に日本人全体の人間性が低下してる事だと感じる
なんでも老害老害言い出す人間がこの国にとって一番の害

ホリエモンは日本の国柄を壊そうとしたからやられたんだよ
若手企業でも楽天やグリー、モバゲーとか大きくなったとこはいっぱいある
失敗を人のせいにするのは楽かもしれんがそれじゃ成長はしない

争い方間違えて実刑判決食らったって印象だな。良くも悪くもメディアに踊らされた人。

老人が日本の停滞を生んでいる。

犯罪なのにね。

コイツのほうが苦言を唱えるインチキな洗脳教祖に見える～

麻原彰光にでもなるつもりか～？

SMAPとホリエモンを同列に語られてもな…
言ってる意味はわかるけど

だからホモになっちゃったね

どこのデブかと思いきやホリエモンか

くだらないゴシップだと思ってたら妙なことになったSMAP事案なのだが、こういう比較的若くて新しいことを
やろうとする人たちが高度経済成長期に大儲けした老人たちに潰されるという場面をまた見ることになるのか、
という感慨があったので少し吐き出しておく。

それをこうして上の世代が潰しにかかるという構図は、以前にも見たことがある。

そう、ライブドア事件だ。

同時期の粉飾決算事件と比べても、極々小規模の違法性*1に過大な罰が与えられたあの事件は、たいへん
衝撃的なものだった。

高度経済成長期までに利益を確定し安定の地位を得た世代は、その後の若者がどれだけ頑張ろうとも潰すの
であるというメッセージを広く日本社会に伝えた事件であった。

日本は絶望の国だそうだ。若者の自殺率世界一という不名誉な事実がここにある。どんなに苦しい状況でも、1
% 以下の確率でも、100回でも1000回でもサイコロを振ることができる希望さえあれば生きていける。しかし今の
日本にはそれがない。それがないからこその閉塞感であり、世界一の自殺率なのだろう。

若者にサイコロを振らせろ。新しい世代にしか振れないサイコロがある。その出目次第では、日本という国、アジア
という地域、地球という星を変えることすらできる。

急速な少子高齢化も、環境汚染も、エネルギー問題も、紛争も差別も飢饉も、すべて豊かな経済あってこそ解決
の手が伸びるのだ。

絶望の国を希望の国に変えるために。サイコロを振るその手に、希望を託すのだ。

一部抜粋、全文は

絶望の国で若者は老害に殺されるとSMAPとホリエモンが証明した(狐志庵) - BLOGOS（ブロゴス）

くだらないゴシップだと思ってたら妙なことになったSMAP事案なのだが、こういう比較的若くて新しいこと