匿名さん

17/01/01(日) 13:51

筋金入りのクズですなw
礼子も別れて正解w
あとは、クズに引っかかる馬鹿女に任せて仕事に生きるのが吉。

匿名さん

17/01/01(日) 13:35

女に食わしてもらわないと生きていけないクズ男

匿名さん

16/12/31(土) 23:39

そのうちケツ持ちともめそう

匿名さん

16/12/31(土) 19:22

>>11
蕨アップステージ

匿名さん

16/12/31(土) 13:31

なさけねえくそぶた

匿名さん

16/12/31(土) 12:30

もう一度ブタ箱に逝けシャブ中クソ野郎

匿名さん

16/12/31(土) 10:35

どこの店だ？

匿名さん

16/12/31(土) 10:28

お前に水商売の女を馬鹿にする資格はない

匿名さん

16/12/31(土) 09:49

反省するはずがないのはこいつ見てすぐ解る。

匿名さん

16/12/31(土) 05:17

前に格闘技を見に行ったら観客に清水健太郎がいた
Vシネマのヤクザそのものなファッションで、茶と緑を混ぜたような顔色をしていて本当に気持ち悪かった
そういえば清原も肌を焼いていたね
この人も将来はそんな風体になるのだろう

匿名さん

16/12/31(土) 04:54

金もない落ち目のヤク中じじいなんてお水の女でも御断りでしょw

匿名さん

16/12/31(土) 03:45

水商売の女の中にはバカが必ずいるんだな。
仕事と恋愛を混同。
男に例えたら、ビジネスマンが社内で毎回色んな女を口説いてるようなものだ。
夜職の人間は基本、仕事というものをなめてる。仕事と遊びを混同してしまう夜職バカ女がこんなバカな男に気を許す事が証明してる。

治す薬もないこのバカ男は30年以上、お水漁りをし続けている。便利な女を探して漁り続けるこのバカはシャブもまた隠れてやる事だろう。

泳がせとけばいい、近い将来バカ同士後戻り出来ない程の痛い目を見るから。

匿名さん

16/12/31(土) 01:14

不倫は文化って馬鹿だよね

匿名さん

16/12/31(土) 01:03

水商売の女でもいい？犯罪者の金無いくたびれたオッサンなんか要らないわ

匿名さん

16/12/31(土) 00:17

どこまで情けない男なんだよ
馬鹿につける薬はないとはまさにコイツだわ

匿名さん

16/12/30(金) 23:57

早くも元の生活にカムバックｗｗ
同じ過ちを繰り返す確率99％以上では？
クスリやって再犯で逮捕されなかった芸能人ている？

匿名さん

16/12/30(金) 23:44

早くも女漁りを始めた高知東生氏（リアルライブ） - Yahoo!ニュース
6月に覚せい剤取締法違反などで逮捕され、9月に懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた、 - Yahoo!ニュース(リアルライブ)
出典：http//headlines.yahoo.co.jp

　6月に覚せい剤取締法違反などで逮捕され、9月に懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた、女優の高島礼子の元夫で元俳優の高知東生氏の近況を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

　高知氏は横浜市内のラブホテルで元レースクイーンの愛人と一緒にいたところを現行犯逮捕。高島は、高知氏の逮捕を受け謝罪会見を行い8月に離婚していた。高知氏は公判で「心から申し訳なく思っています」と高島に謝罪するなどしていたのだが…。

　同誌によると、高知は10月中、東京都下にあるキャバクラに3回来店。そのうち1回は同世代の男性の友人と連れ立って来店し、黒のニット帽をかぶってマスク姿。来店時、酒が入った様子でもなかったのにハイテンションだったという。

　高知氏は接客した女性に対し、「マスコミが張るような店じゃないから、誰にもバレない」、「妻には申し訳ないが事件のことは仕方なかった。すべて仕方なかったんだ。別に間違ったことはしてない」と全く反省の色を見せず。それどころか、「妻は1人でいいけど、愛人は必要。次の女を探すんだ。また水商売の女でいい。何人でも欲しい」と耳を疑うような発言をしていたというから驚きだ。

　「離婚の際、高島は共同名義で購入した高知の名前を外し、自分だけでローンを背負った。その額は1億円とも言われるだけに、逮捕で稼げなくなった高知のことを気遣っていた。にもかかわらず、あまりにも軽率な行動。この記事を見たら、高島よりも周囲の関係者が激怒しそう」(テレビ関係者)

　先ごろ、一部スポーツ紙が報じたところによると、高知氏にはすでに20代で飲食店に勤務する新恋人がおり、その女性は、食事を作るなど高知氏を生活面でも支え、一緒に生活しており、Vシネマでの俳優復帰の話も浮上しているというのだ。

　気が緩んで同じ過ちを繰り返さなければいいのだが…。