>>13 背は150はあったと思う。てか最近いきなり老け込んだよね。肌の張りがなくヤバかった。笑った顔がさんまそっくりで怖かった。 テレビで何回か聴いたけど、歌はかなり上手かったよ。でも、本人に魅力が無いんだよね。 チビでブスで話もつまらんし。

一番のしくじりは高畑裕太

多岐川華子さんはもう最初から存在するだけで大成功でしょう。お飾りで座ってれば華々しくなる。綺麗で色っぽくて母親譲りの最強女優だよ。

性格いい子（二世）はよくテレビ出るよね〜やっぱ見てて楽しいキャラとかもあるよ。それも才能だね。二世三世というブランドが加味されて仕事倍増したりするし。

いまるさんって女芸人の中でも異様に小さいんだけど病気だよね低身長症って137cm以下だっけ？いまるさん実際には何cmなのか知らないけど違ったらごめんなさい

>>2 あれ最もアナの才能なしで不必要なアナだと思う。フジは視聴者バカにしすぎだろってマジで腹立つ。辛うじてたま〜に目覚ましで体張った仕事だけは許せるが朝の駅中継じゃ第一声から寒い寒いとウゼエったら無い！糞寒い中まわりは通勤の一般人が毎朝行き交ってるっつうのにテメエは小さい時から24時間冷暖房完備の温室育ちだから数十秒の生中継すら寒い寒いと震えるだけでろくすぽできねぇ、フミヤパパんちで一生巣篭もりしてろやと言いたい！画面に出させるなよ！フジ見てやってんだからよ

せんだみつおの娘は七光の恩恵を何も受けてない。

IMALUが芸能界に存在する意味が分からない

イマルの目がつり上り過ぎ…

二世の時点で芸能人じゃない。

七光りをいかせなかったって書いてるだろう。

二世だからダメとは限らないけどね

>>1 イマルが一番酷いね。見てて不愉快ですらある。 逆に森泉とか長島監督の息子はなんだかんだでよく出てるね。

どーせコケでもなんも困らない人生だろ。 《失敗したら後が無い》 そんな生き方をしている人間と比べるのもアレなんだが… 根本的に違うんだよなぁ。。

三浦貴大

藤井フミヤの息子はアナウンサーでしょ。

IMALU、多岐川華子、坂口杏里…七光りを生かせなかった「しくじり二世タレント」たち |

イケメン・ラブ・エイジングケア！大人女子を楽しむための情報サイト！

■IMALU 「親の七光りを1年で使っちゃった」ことを告白。デビューして1年目から、モデル、女優、トークバラエティ番組、音楽番組のアシスタント、アニメ声優、歌手、CMなど、ありとあらゆる仕事が舞い込むが「全てにおいて結果を残すことが出来なかった」と振り返り「実力もないのに、コネで仕事をして愛想をつかされた」と反省したのだ。 ■華子 「お母さん（多岐川裕美）みたいにチヤホヤされたい」というのが芸能界入りの動機だったという、タレントの華子（旧芸名・多岐川華子）。「100％母親のコネ」でドラマやCM出演が決まるも、演技の練習は本番前に4時間半行ったのみ。それでも監督からはOKをもらい「私って、何でもできる」と錯覚したというのだ。 ■徳光正行 徳光和夫アナウンサーの息子で、フリーアナでタレントの徳光正行は、45歳になった今でも毎年、お年玉を10万円ももらっているそうで、自身のことを「おスネかじり虫」と言い、「自分のようなダメ男をつかまないように」と自嘲気味に講義した。 ■その他 ・藤井フミヤの息子・藤井弘輝 ・坂口良子の娘・坂口杏里 はたして2017年の芸能界は、どこの二世タレントがどんな騒動で世間を騒がすのだろうか。