1 匿名さん 17/01/17(火) 13:46 収入があるにもかかわらず生活保護費を不正に受給したとして、京都府警は55歳の女を逮捕した。女は偽名を使い年齢を詐称して働いていたという。詐欺の疑いで逮捕されたのは、京都市上京区に住む韓国籍の林敏子こと呂敏子容疑者。警察によると、呂容疑者は2014年6月から約1年半にわたり、『病気で求職中』などとウソを言い、生活保護費約107万円をだましとった疑い。調べに対し、呂容疑者は、『間違いありません』と容疑を認めている。呂容疑者は、生活保護費を受給していながら、実在する日本人の名前を使い年齢を偽って働き、収入を得ていたという。警察は、余罪がある可能性もあるとみて捜査している。(01/17 12:46)