生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」 神奈川県小田原市

生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」 神奈川県小田原市

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匿名さん

>>8
県民だから言うけど
「障害者を殺したり年寄りを殺したりする事件が多すぎる。神奈川は弱者に冷たい」
って今回の場合、弱者はどちらかと言うと職員だと思うけどね。
生活保護受給者が弱者だと思う方が間違い。神奈川県は働く場所はあるし求人もあるのに生活保護受給者は年々増加傾向。
高齢化社会とは言え楽して金を得てる人が多いと思う。特に帰化含めた在日。
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匿名さん

自腹でジャンパー作ってナマポ不正受給者を撲滅しようとしてたんだろ?結構な事じゃないか。
10年位前に北海道でヤクザが生活保護不正受給してて2億円もポケットにしまい込んでた事件があったやん。それ考えたら小田原市の職員の行動は正しいよ。
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匿名さん

横浜とか川崎は在日多いから、在日団地周辺を隔離してほしい
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匿名さん

いいんじゃない?

関西のナマポみたいにパチスロやりながら煙草吸って正当化してる奴等のところに行ってきてほしい
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匿名さん

神奈川は、日頃滅茶苦茶なことをやってるから余計に叩かれるんだよ。
障害者を殺したり年寄りを殺したりする事件が多すぎる。
神奈川は弱者に冷たい。
弱い者を差別する風土があるとしか思えない。
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匿名さん

こんだけ 不正受給者が多いっつー事だよね……

不正受給者は悪知恵をもっと違う方向に向けろよ!

怠けてないで働けや
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匿名さん

「仕事が大変な職場でありますことから、・・・」
そうか???そんなことないだろ!
生活保護費の予算をきっちり分散できればそれでいいんだから
元々納税者の金なんだし公務員が偉そうに何言ってんだか?
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匿名さん

どうせ騒いだのは不正受給者だろう
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匿名さん

気持ちは痛いほど、本当に本当にわかるが役所がやるのは問題
絶対に問題になるってことがわからないのが大問題
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3

匿名さん

確実な不正受給者の人への訪問なら
威圧する位が丁度いい

病気などで正当に保護を受けている人達に対しては威圧はいけないけど
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2

匿名さん

このジャンパーはプレミア物だな!欲しい奴はたくさんいるだろう
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1

匿名さん

神奈川県の小田原市が17日に行った緊急の記者会見。謝罪のワケは、黒いジャンパーにありました。

 「私どもの生活保護係の職員が不適切な表現が入っているジャンパーを着用して、市民の方々にご不快な思いをさせてしまっていたことについて、深くおわびをさせていただきます」(小田原市の会見)

 胸にある黄色いエンブレム。そこにはローマ字で、「保護なめんな」と記され、その下には悪という漢字に×印が。ジャンパーは小田原市の生活保護受給者を支援する部署の職員がつくったものだといいます。背中側には、こんなメッセージが・・・

 「我々は正義だ。受給者が不正をして利益を得るために我々をだますのであればあえて言おう“カス”であると!」

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の有名なセリフを模したのでしょうか。職員らは、実際にこのジャンパーを着用して受給者の家を訪問調査するなどしていたといいます。一体なぜ、こんなジャンパーをつくったのでしょうか。小田原市によりますと、2007年、職員が受給者にカッターで切りつけられる事件があり、担当部署の職員らがモチベーションを上げるためにジャンパーをつくったのだといいます。

 「仕事が大変な職場でありますことから、自分たちの自尊心を高揚させて当時の疲労感・閉塞感といったものを打破するためにこのような表現をしたと」(小田原市の会見)

 大きく記された「SHAT」の文字。これは「生活保護悪撲滅チーム」の頭文字だということです。1着4400円、これまで職員64人分がつくられました。受給者の自立を支援するはずの職員たちが、こうしたジャンパーを着ていたことに市民は・・・

 「理解に苦しむし、誰も反対しなかったというのはちょっと疑問」(小田原市民)

 「どうしても働けない人にはそういう保護もしょうがない。それに対して、個人的に威圧をかけるということは良くないと思う」(小田原市民)

 小田原市は不適切な表現だったとしてジャンパーの着用を全面禁止にするとともに、担当幹部7人を厳重注意にしました。(17日23:18)



小田原市 生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」

 神奈川県の小田原市が17日に行った緊急の記者会見。謝罪のワケは、黒いジャンパーにありました。  「私どもの生活保護係の職員が不適切な表現が入っているジャンパーを着用して、市民の方々にご不快な思いをさせてしまっていたことについて、深くおわびをさせていただきます」(小田原市の会見)  胸にある黄色いエンブレム。そこにはローマ字で、「保護なめんな」と記され、その下には悪という漢字に×印が。ジャンパーは小田原市の生活保護受給者を支援する部署の職員がつくったものだといいます。背中側には、こんなメッセージが・・・  「我々は正義だ。受給者が不正をして利益を得るために我々をだますのであればあえて言おう“カス”であると!」  人気アニメ「機動戦士ガンダム」の有名なセリフを模したのでしょうか。職員らは、実際にこのジャンパーを着用して受給者の家を訪問調査するなどしていたといいます。一体なぜ、こんなジャンパーをつくったのでしょうか。小田原市によりますと、2007年、職員が受給者にカッターで切りつけられる事件があり、担当部署の職員らがモチベーションを上げるためにジャンパーをつくったのだといいます。  「仕事が大変な職場でありますことから、自分たちの自尊心を高揚させて当時の疲労感・閉塞感といったものを打破するためにこのような表現をしたと」(小田原市の会見)  大きく記された「SHAT」の文字。これは「生活保護悪撲滅チーム」の頭文字だということです。1着4400円、これまで職員64人分がつくられました。受給者の自立を支援するはずの職員たちが、こうしたジャンパーを着ていたことに市民は・・・  「理解に苦しむし、誰も反対しなかったというのはちょっと疑問」(小田原市民) 「どうしても働けない人にはそういう保護もしょうがない。それに対して、個人的に威圧をかけるということは良くないと思う」(小田原市民)  小田原市は不適切な表現だったとしてジャンパーの着用を全面禁止にするとともに、担当幹部7人を厳重注意にしました。(17日23:18)
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