「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白

「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白

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匿名さん

てか西川キモい
チビのくせに良くやるなタダマンジジイ
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匿名さん

本気で付き合えると思ってたんだ?若いから純粋だね
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12

匿名さん

絶対B型
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11

匿名さん

わざわざメディアにリーク…
金目当て?
そんな女だから棄てられるんだよ。
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10

匿名さん

よくある話
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9

匿名さん

斎藤工の時と同じ
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8

匿名さん

ポイ捨てされて良かったじゃん
金があっても19歳からすれば
すぐにお爺さんの年齢なんだし
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7

匿名さん

話盛って一人で勘違いしてる奴が騒いでるだけやろ
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6

匿名さん

顔面デカイ小さいオジサン

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5

匿名さん

レボレボは関西弁
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4

匿名さん

斎藤工の時の文章の使い回しじゃねーの?
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3

匿名さん

元カノの菜々緒に似てたから抱いただけ
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2

匿名さん

女が馬鹿
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1

匿名さん


「T.M.R西川貴教にポイ捨てされた」19才女子大生告白(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

T.M.Revolution西川貴教(46才)にポイ捨てされた──。失意のどん底に突き落とされた首 - Yahoo!ニュース(NEWS ポストセブン)
 T.M.Revolution西川貴教(46才)にポイ捨てされた──。失意のどん底に突き落とされた首都圏の国立大学に通う女子大生のA子さんが告白した。

 170cmのスラリとしたモデル体形で、菜々緒似の美女であるA子さん。彼女と西川の出会いは昨年12月初旬。知人の開いた飲み会でのこと。

「芸能関係のかたも数人来ていた席で、挨拶もそこそこに“きみ、めちゃくちゃタイプだわ”と声をかけられまして…。もちろん西川さんのことは知っていましたが、有名人とお話するのも初めてだったので、現実感がなかった。ありがとうございます、と返すのが精一杯でした」(A子さん)

 当時、彼女は19才。恋人はおらず、キャンパスライフとバイトに忙しいごく普通の女子大生だった。西川の口説きに根負けしてLINEは交換したが、単なる社交辞令だろうと受け流していた。

 当日すぐに西川からLINEが届き、熱心にデートに誘われたという。そして、1週間後に恵比寿の高級焼肉店でデート。この日は終電で帰ったA子さんだったが、西川のLINE攻勢は更に激しくなり、12月下旬の夕刻、A子さんはついに西川の自宅に招かれた。

「男性の家に1人で行くという行為が何を意味するのか、もちろん考えました。でも私は、彼の真意が知りたかったんです。30才近くも年上の彼がなぜ私を誘うのか」(A子さん)

 LINEに送られてきた住所を訪ねると、そこは都心の超高級マンションだった。吹き抜けのエントランスにホテルライクな内廊下、24時間監視セキュリティーシステムにコンシェルジュも常駐。女子大生のA子さんには、未知の世界だった。

「西川さんの部屋は4LDKで、一人暮らしとは思えないほど片づいていました。お風呂はジャグジーで大型テレビ付き。寝室にもシャワールームがありました。彼はセーターにデニムというラフな格好で出迎えてくれた。お茶を飲んで、ふかふかのソファに座って一緒にテレビを見ていたら、そっとキスをされて…。後は流れるまま寝室へ。避妊しないのは気になりましたが、最後まですごく優しかった。行為の後も、“大好きだよ”って言葉を何度もかけてくれました」(A子さん)

 情事の後、ふたりは付近の映画館で『スター・ウォーズ』の最新作『ローグ・ワン』を鑑賞。高級寿司店で食事をして帰宅した。

 その後、自宅デートを重ねたが、西川から「つきあおう」という言葉はなかった。1月中旬のある夜、いつも通り自宅に招かれたA子さんは、西川にこう聞いた。

「私たち、体だけの関係じゃないんだよね?」

 西川の答えは、真剣そのものだった。

「“なんでそんな悲しいこと言うの! 大切だし、一緒にいたいと思ってるよ!”って。彼の言葉に安心したし、信じていいんだなと」(A子さん)

 だがこの日以降、ふたりの関係は急変する。LINEが、一切返ってこなくなったのだ。

「全て既読スルーです。何か不快にさせてしまったのならごめんなさい、と謝罪の文面も送りましたが、返事は来ません。真面目な交際なのか念を押したことで、重くなったのでしょうか。怒りさえわかず、ただただ、悲しみだけが募りました」(A子さん)

 西川はなぜ連絡を絶ったのか。“ポイ捨て”の真相を聞くべく、本誌は彼を直撃した。

──A子さんをご存じですよね?
「…は?」

──A子さんです。昨年末から何度も会っていますよね?
「えーと。あぁ、はいはい。ただのお友達ですけど」

──西川さんからアプローチしていたそうですが。
「全然、別に…」

──肉体関係もあったと聞いています。
「えーと、いや…。普通に友達です。全然もう、普通に」

──男女の関係ではないと?
「はい。もう普通に。友達ですよ、友達」

──自宅にも呼んでいましたよね?
「え~…そこは、友達なので」

──未成年だったことも知った上で?
「普通に、だから。友達なので、存じ上げてはいました」

──なぜ突然連絡を断ったのですか?
「…」

 ここまで対応すると、事務所の車に乗り込み去って行った。しどろもどろで「普通に友達」を連呼する西川の表情は、曇り続けていた。A子さんが語る。

「私は心も体も弄ばれました。遊びなら最初から言ってほしかった。優しい言葉をかけないでほしかった。ひとりで真剣になって、私はバカでした。今回、2度と自分のような女性が現れないよう、意を決して告白しました。西川さん、人の好意を利用して裏切るのは私を最後にしてください」
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