ガッキーも枕やらされてそうやね

>>9 指原で３億だって

何億も稼げないよ。それは興業収入でしょ。 何億も稼げるのは大御所と言われている人くらいじゃない？

辛くて当たり前やろ、売れたら何億稼げるんやから！

>>3 どっちも酷い！

芸能人きついぞ 仕事あったらコキ使われるし 無かったら全然金入らないし 収入だけ考えたらやってられないわ

>>2 こんなとこに妄想レスしてるお前こそ情緒不安定だろ

>>2 業界の人ですか？局の人ですか？制作関係者ですか？

>>2 自分の素性もあかせないのに個人情報を真実のように書き込む輩が一番嫌いです ホテルで芸能人と遭遇したとかブログやツイッターに書いてるアホと同レベル 無責任な妄想を書いてる人たちの方がまだまともだと思います

この人何回か仕事したことあるけど、現場で号泣したり、めちゃくちゃ情緒不安定だよ 「辞めたい辞めたい」って言って泣いてた

看板女優のガッキーも「被害者」だった？　以前から業界内で問題視されていたレプロの“ブラック企業体質”

かつて、ガッキーも女優としてのピンチを迎えていた時期があった。 「2007年11月に東京スポーツが、新垣が長期休養に入ることをスクープした。記事は、翌年1月から最低でも3カ月は休養に充てるというもので、テレビ各局には伝達済みとされた。休養中は沖縄の実家に帰り、ゆっくり過ごす予定で、休養の原因は過労。多忙なスケジュールの中で『疲れた！』『きつい……』とこぼすことも多く、事務所としては新垣の身体が壊れてしまう前に、一度リフレッシュ期間を挟むという英断を下したと記されていた。しかし、報道に対してレプロは猛然と抗議。最後は、同社の後ろ盾だった“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長を動かし、東スポを屈服させたのだが……」（週刊誌芸能記者） 結局、以後、新垣は08年7月クールのドラマまで仕事がなく、ほぼ東スポの記事の通りになってしまったのだ。