匿名さん

17/08/23(水) 23:21

こいつで笑った事ない

匿名さん

17/08/23(水) 22:55

おじいさんとおばあさんは、お年寄りです。桃太郎を孫と思い育てたのです。かわいい孫に、おじいさん、おばあさんと親しまれ、おじいさんとおばあさんはどんなに幸せだったでしょう。
♪なんでこんなにかわいいのかよおおおお。孫と言う名の宝物ぉぉ。めじりが下がり、頬がゆるみ、桃や桃やと可愛がり育てたのです。孫への愛です。孫を慈しみ愛し育てたのです。
悲しみは桃太郎が鬼退治に行くと申し出たことです。可愛い孫が死地におもむくのです。
桃や、おまえが死んでしまったら、おじいさんもおばあさんも死んでしまうよ。
おじいさん、おばあさん、鬼がこの村を滅ぼそうとしてるのです。掠奪の限りを尽くしています。暴力の限りを尽くしています。鬼を退治しなければ村の平和はありません。愛する村のため。愛する村人のため。愛するおじいさんとおばあさんを守るため。桃は戦います。桃がやらねば誰がやるのでしょう。
おお。桃やなんと立派な決意。おじいさんとおばあさんは断腸の思いで送りだしたのです。桃や生きて帰って来ておくれ。どれほどつらかったでしょう。

匿名さん

17/08/23(水) 22:16

いや！スゴいわ！
自分なら物語ゆえとしても、犬とか猿とか無意味そうなのをわざわざ仲間にして連れてくんだろうとか思うのが関の山だけど、言われて納得だわ。

見た目がおじいさんおばあさんだから気にならなかったし、言われてみれば鬼も貴金属奪った所で鬼には無意味だったね笑

匿名さん

17/08/23(水) 10:14

孤児だからなー

匿名さん

17/05/27(土) 21:49

少し拗らせた感じがうけている
バカリズムも一緒

匿名さん

17/03/22(水) 21:56

>>8
あの場面で面白い事言うわけないだろ(笑)お前テレビ観てたの？あそこでウケ狙って面白い事書いてたらドン引きだから

匿名さん

17/03/21(火) 07:46

>>6
ゲイじゃないよ。バイだよ。

匿名さん

17/03/21(火) 07:38

でも、まあ表現の仕方は面白いと思った

匿名さん

17/03/21(火) 07:06

>>7
それならもっと面白い事を言って欲しいですね～
しかも芸人でしょ？(笑)

匿名さん

17/03/21(火) 05:13

お前馬鹿か？真面目に書いてるわけないだろ？テレビ用だっつーの

匿名さん

17/03/21(火) 00:22

もう、あの黒髪に無精髭のカズレーサー見た日からキモすぎて生理的に無理になったからテレビ出ても見てないよ。単なるゲイの男の人

匿名さん

17/03/20(月) 22:49

たいしておもしろくない

匿名さん

17/03/20(月) 21:32

wow

匿名さん

17/03/20(月) 21:01

カズ頭がいいから好きだー！
面白いし！

匿名さん

17/03/20(月) 19:07

カズレーザー素敵すぎる。
魅力的だ。

匿名さん

17/03/20(月) 18:50

『桃太郎』の読書感想文を書いたカズレーザー「着眼点が斜め上すぎ！」
『grape』は、今知ってほしい話題やニュースを厳選して紹介するウェブメディアです。
出典：http//grapee.jp

“「桃太郎という作品を読んで」

桃太郎という作品は、一組の老夫婦の下に孤児が漂着するという奇跡から幕を開ける。

序盤では夫婦が無償の愛を注ぎ、桃太郎を育てあげる姿が描かれる。

しかしながら、桃太郎は育ての両親を「おじいさん、おばあさん」とあくまでも他人行儀に呼ぶ。

１親等ではなく、２親等で呼ばれ続けていた老夫婦の心中は察するに余りある。

その後は桃太郎の立志と旅立ち。仲間たちとの出会いが描かれ、鬼の征伐を見事成し遂げた桃太郎が、財宝を携え凱旋したところで物語は幕を閉じる。

この物語に着目すべき点は多いが、その中でも私は、鬼が金銀財宝を蓄蔵していた点を挙げたい。

即ち、鬼達は物々交換ではなく、貴金属を介した貨幣経済の概念を有していたと推測できる。

これまで伝承されていた鬼のイメージに一石を投じる、非常に資料価値の高い物語だと言えよう。”

アメトーーク！　ーより引用