>>7 自分は嵐verを見た。確かに自分の結婚式とかどう作詞して祝ってくれるのか興味あるね。

ダウンタンに捧げる歌

AMEMIYA ダウンタウンに捧げる歌

○○に捧げる歌シリーズは嬉しいしずっと続けられそうだよね。

リサーチしてその場に合ったネタを披露するのは好感度高いね。 見た人や口コミでお願いしてみようかなって仕事に繋がるんじゃないかな。

余興に呼ぶには丁度いいのかもね。 金額的にも。

大して面白くない。あきる

YouTubeのはじめは３股しました～♪

冷やし中華はじめましたぁ～♪w

「一発屋」で終わっていなかったAMEMIYA - まいじつ

お笑い芸人のなかには、一時的に人気になったあとでしばらくすると姿を消してしまう“一発屋”が数多く存在する。 “冷やし中華はじめました”の歌ネタで2011年に活躍したAMEMIYAもそのひとりだ。現在はあまりテレビなどで見掛けることはなくなったのだが、実際はまだ、高収入を得ているのだという。 「2010年にロックバンドを...

「月に営業の仕事が12～13本は入っている“隠れ勝ち組”なのです。その半分近くは企業のパーティーで、事前にその企業についていろんな情報をもらい、自分でもインターネットでリサーチをして、企業に合わせたオリジナルの歌ネタをつくって披露するのです。また、結婚披露宴の営業依頼も多く、事前に新郎新婦にアンケートを送り、ふたりのためのオリジナル歌ネタをつくるのです。企業や新郎新婦からのオファーは絶えず、最近の月収は約260万円だそうです」（芸能ライター） 営業では“○○はじめました”というフレーズを使ったオリジナルの歌ネタを披露しているようだが、このフレーズは使い回しが効くため、さまざまな場所で活躍している。