強制送還中のガーナ人が死亡 東京はアフリカ人のパラダイス
2010年03月27日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●尽くしてくれるオンナもいて…
成田空港でガーナ国籍の男性が死亡した事件にはビックリさせられた。
男性は45歳で、ガーナに強制送還されるためエジプト航空機に搭乗。
機内で暴れたため東京入国管理局の職員が制したところ死亡したという。
法務省のデータによると、日本にいるアフリカ人は1万2039人。ナイジェリア人が
一番多くて2598人。次いでガーナ人(1906人)、エジプト人(1869人)の順だ。
一方、08年に強制送還されたアフリカ人の最多はガーナ人(84人)で、ウガンダ人(79人)、ナイジェリア人(49人)と続く。
「不法残留者や密航者、偽装結婚が発覚した人、麻薬取締法違反で
有罪判決を受けた人たちなどが送還されます」(法務省入国管理局)
こうしたアフリカ人がハバをきかせているのが夜の盛り場だ。歌舞伎町や
六本木などには外国人パブの呼び込みをしている黒人がごまんといる。
「彼らにとって日本は天国」とは風俗ジャーナリストの村上行夫氏だ。
「呼び込みのアフリカ人に聞くと、“祖国は差別があるし満足に食べられない。
一度日本に住んだら絶対に帰りたくない”と言います。彼らはコワモテの風貌なので、
たとえばポーカー賭博の用心棒をやれば月に50万円になる。
しかも月額3万円で寮に住める。クラブの客引きだって月に20万円になるから
祖国に仕送り可能です。ガーナでは月に200ドル(約1万8000円)あれば一家3人が暮らせます。
こうして不法滞在のアフリカ人は増える一方。首都圏には風俗産業にかかわるアフリカ人が500人はいるはずです」
しかも彼らは日本の女にモテモテだ。
「日本の女性の1割は黒人好きなんです。彼女たちは“シスター系”と呼ばれ、
不美人が多いけど黒人にはとことん尽くす。ほとんどの黒人はシスター系に援助してもらっています。
あるシスター系女性は“アフリカ人はペニスが硬くて大きいし、1回のセックスが長い。
しかも何回もできるから離れられない”と言ってました」(ジャーナリトの赤木太陽
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