>>20 私は人間だと言いたいのだと思う。 私は彼女と同じ立場の人間です。こんな女と、事情も知った上で、必ず幸せにしてやるから結婚してくれと、結婚してくれた、主人と家族、世間様に、日々償いの意識で生きています。生きているということが、私には贅沢すぎて申し訳ないんです。それから、世の中の犯罪者とその家族に、何かを協力しようとかしたいとか、同情も、全く無く、逆で、ここにみなさんが書いた通りの、同じことを思ってしまいます。自分がそう言われる立場だと理解しているから、みなさんと同じ感情をもっていて、いえむしろ、犯罪者も家族も今日もどこかでのうのうと…と考えると、恐怖さえ感じます。おかしな感情のようで、当然の感情。犯罪加害者家族は、私も含め、私のようなまともな暮らしをする権利など、ないのです。コメントここまでで終わります。

父がいてくれたから人を好きなるって気持ちを持っているので、とはどーゆー意味？

お父さんが好きって幼少時には自然な流れだろう。でも君のお父さんは最後の最後に追い詰められたとき大量の金と一緒に発見され出てきたんだよ。 大人になった今ならわかるでしょ？悪いお父さんだったんだよ

加害者家族は、取材だろうが何だろうが沈黙を守るべき 公に発言するべきではない それが事件後何年たってもな 自分の感情は墓場まで持って逝け

責任能力逃れる為に 面会に来た娘の前で自慰行為を始めたり 意図的に糞尿垂れ流す父を ｢好きだ｣と言える女 子供を守ろうとした坂本弁護士夫妻の願いも虚しく一家の殺害を指示した父を｢好きだ｣と言える女

善悪判断のつきやすい事件の場合、加害者家族より被害者家族・遺族に寄り添う世論であるべき。

加害者側の家族も辛い人生を歩む事になるのはわかるけど もし、自分が被害者側の遺族の立場になった時同じ事言えるのかな

あんな事件起こして普通に過ごしてる神経が異常

>>5 100点満点のコメントである

たった一人の父親の事が大好きなのも肯定したいのも分かるけど あなたの父親は1995年3月20日に多くの犠牲者を出したことは消えない消せない事実です。 あなたは父親の事が大好きなら、この現実をしっかり受け止め父親と一緒に被害者の方達に一生かけて罪を償って下さい。

あんな父親を好きという時点で異常者。 たとえ実の親でも悪は悪という断固とした意思がない証拠。 父が首謀者ではないのではという希望的観測にすがって自分の存在を肯定してるだけ。

松本サリン事件が起きた時にオウム真理教の事件の裁判をしてる裁判長が死んでる 何故この段階でオウム真理教が怪しいと警察が考えなかったかが不思議だ 警察はオウム真理教をナメていたんだわな 冨田まゆナイフで滅多刺しの事件もそうだけど 日本の警察は何の役にも立たん…

坂本弁護士一家も忘れないで

あなたがお父さん好きなのと同じで 被害者の方達もみんなお父さん好きだったんだよって言いたい。

サリン事件だけじゃないよね

>>3 父と子のつながりはきってもきれないものがあるね。

当時、麻原の言動は傲慢で気に入らない奴は殺しちまえ状態。 街頭演説でも偉そうに演説してたわ。 麻原がサリン事件とは無縁というなら何故壁の隙間に埋もれて隠れてたんだよw 家族全員オウム真理教に入信してた時点で同罪だと思うけどね。 家族がオウムとは無縁で生活してたのならまだ分かる。 オウムの中心に居た奴等が何と言おうが詭弁だよ。

>>3 私もそう思う

娘には『罪はない』それを大前提に意見します。 加害者家族は『人権』を主張するのは良くないね 被害者は『人権』も『人生』も主張することなく ある日、突然、命を奪われたのだから 娘が世間に訴えるのは良いさ でも 被害者家族には訴えるのは良くない 絶対にダメ 被害者家族は今も苦しみながら生きてるはず 加害者家族は被害者家族に相当配慮しなければいけない この娘の主張で被害者家族は辛い思いするはず

娘は悪くない