匿名さん

17/05/30(火) 18:56

>>16
それはあるね。
説得力が違うよね。

匿名さん

17/05/30(火) 06:47

あんなハードなバイト時給高くなきゃやらないだろ。家庭教師の方がいい。

匿名さん

17/05/30(火) 03:42

化粧品売り場でもお局みたいやおばちゃんより、若めの可愛いお姉さんに勧められるとよほど必要でない限り買ってしまうーお局なら断るんだけどな〜

匿名さん

17/05/29(月) 17:32

女からしても元気で愛想のいい子から買った方がなんか嬉しい

匿名さん

17/05/29(月) 16:56

>>13
ホストじゃない…

匿名さん

17/05/29(月) 15:21

え〜うちの兄ちゃん昔球場でビール売りバイトやってたけどキャバ男かよっw

匿名さん

17/05/29(月) 11:31

>>11
観てないの？

匿名さん

17/05/29(月) 10:38

>>7
バイトがバイトに何かを期待してるんじゃない？期待が外れてキレたwマジうけるwwww

匿名さん

17/05/29(月) 10:02

見た目より愛嬌だからね

匿名さん

17/05/29(月) 08:48

売り子とか普通に顔重視で採用するのかと思ったらブスばかりでびっくりした

匿名さん

17/05/29(月) 08:39

>>7
バイトやった事ないんだろーね

匿名さん

17/05/29(月) 07:33

女性プロデューサーの『バイトがバイトにあんなに怒るの？』が、笑えた。

匿名さん

17/05/29(月) 07:17

どうせなら可愛い子から酒貰いたいのは女も一緒
レズ気はないんだけどね

匿名さん

17/05/29(月) 06:52

>>4
飲み屋やBARは水商売、
球場での飲み物は観戦のお供なんだから
一緒にするのはどうかと思うのだが・・

匿名さん

17/05/29(月) 03:57

>>3
飲み屋やBAR行けばそんなもんだろ

匿名さん

17/05/29(月) 03:46

売り子が可愛いからって1杯800円のビールを頼むとか、
球場での非日常感にすっかり騙されてるわな
更にハイボールやレモンサワーなんて暴利中の暴利だろｗ

匿名さん

17/05/29(月) 00:45

キャバかどうかは別にして、売上に応じたギャラというのは合理的だと思う。
プロレスで外人レスラーを招聘する契約で額を決めず、興行売上の何％を支払うという契約にすることが多い。こうすると興行主は破綻を避けられる。

匿名さん

17/05/28(日) 23:24

マツコ・デラックス「ちょっとしたキャバだよ」ビールの売り子の実態 - ライブドアニュース
マツコ・デラックスが27日の番組で、ビールの売り子のアルバイトに言及した。売り上げの高い女性は、接客態度も良いことなどからリピーターが付くという。マツコは「もはや、ちょっとしたキャバだよ」と指摘した
出典：http//news.livedoor.com

「彼女（売り子）たちは売れば売るほどお給料が高くなるわけでしょ？」というマツコの質問にうなずくチェッカーたち。一番稼いでいる売り子に話を聞いてみると、なんと月収で20万円くらいになるという。実働は月に10数試合あり、準備も含めて1試合5時間ほど。5時間1万円以上のペースで稼げる売り子という仕事について、マツコも「こんなバイト、そんなにないよね」と感心していた。

売り子の花形はやはりビールで、1杯800円と、利益率もトップクラス。続いてハイボール1杯650円、レモンサワー1杯550円と続く。どの樽を背負うかは、チェッカーが売り子の実績、出勤態度、出勤日数を見て決めているという。現在、アルバイト2年目だという女性3人組に話を聞くと、全員、レモンサワーの樽を背負っているという。「2年やってもまだハイボールを持たせてもらえないの!?」とマツコが驚く一方で、わずか3、4回の経験ですでにビールサーバーを背負っている女性もいるという。マツコは、「ちょっと待って！　これはおかしいわよ。3、4ヵ月なら分かるけど、3、4回って！」と指摘し、「これはチェッカーのお兄ちゃんと何かあるだろ！」と癒着を疑った。

売り上げの高い女性は、ビールを注ぐスピードも速く、接客態度も良いので、リピーターが付くのだという。マツコも、「これだからさ、もはや、ちょっとしたキャバだよ。お客さんが付いているってのはそういうことだよ。だって誰から買っても同じレモンサワーでしょ」と指摘。そのマツコの意見に、売り上げの多いビールの売り子も賛同。常連を見つけたら「今日もありがとう～」と声をかけているという。マツコも、「そうでしょ？　お～覚えててくれたかってなったらさ、ちょっと飲みたいのを1～2分我慢してでもその子から買おうってなるじゃない」と納得していた。