舛添要一氏が述懐 バッシングは「最高のサーカスだったのでは」

舛添要一氏が述懐 バッシングは「最高のサーカスだったのでは」

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匿名さん

頭がサーカスのハゲwww
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匿名さん

さすが、あのキチガイ蓮舫に付き合いを迫ったことがあるだけのことはある
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匿名さん

私にとってのパンはAVで、サーカスは風俗です

ハゲの転落ショーは何の餌にもなりません
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匿名さん

「恥知らず」はたくましい!
また、銭もうけしてるw
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匿名さん

アホすぎるw 都税を財布にしてた事は棚上げして世間が自分をイジメたとでも言いたいのか?
バカチョン大統領の思考も正にこれなんだろうな。
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匿名さん

よく自害しないな
使ってる費用分、何人人を救えたんだろうな
人殺しだな
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匿名さん

EX世代の自分には全裸で股全開にした女の前でニヤけながらトークしてたエロハゲでしかない
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匿名さん

政治屋
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匿名さん

糞チョンハゲは自分がしてきた事の醜さに気付いてないのか!
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匿名さん


NEWSポストセブン|舛添要一氏 バッシングを「最高のサーカスだった」と述懐│

「NEWS ポストセブン」は小学館が発行する「週刊ポスト」「女性セブン」「SAPIO」「マネーポスト」4誌を統合したニュースサイトです。各誌の最新記事・コラム等をネット用に再編集し、掲載するほか他のニュースサイトにも配信します。

 さて、あれから1年を経て考えるのは、「パンとサーカス」という言葉である。

 古来、為政者たちが民衆を統治するための施策だ。豊かになった現代にパンは必要ないだろうが、サーカスに当たるのが、週刊誌やワイドショーだろう。舛添バッシングは、立ち見が出るほどの最高のサーカスだったのではなかったか。

 かつて“一世を風靡した”舛添要一が、落ちぶれてライオンに喰われかけている。こんなに面白い見世物はない。都職員、都庁記者、国会議員、都議、右翼、左翼、石原(慎太郎)シンパなど雑多な人たちがライオンをけしかけた。

 私はライオンに喰われた。マスコミに、そして彼らが作りだした世の“空気”に完敗したのだ。
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