匿名さん

17/06/21(水) 02:18

そろそろ前半の粉飾プラスを是正しましょうか?

匿名さん

17/06/21(水) 01:04

この前お笑い芸人がやってた…

匿名さん

17/06/20(火) 16:43

>>14
まじでこういった頭おかしい患者増えてるから外科の志望者激減してるんだよな。
志望者が減ることで人数が足りずさらに激務になってまた志望者が減る負のスパイラル。
それに加えて無責任なフェミニストの男女平等（笑）押しで女性医学生が増えてるが、女医はきつい科は避けるから外科がより人員不足になるのもあって医療崩壊も近いね

匿名さん

17/06/20(火) 16:23

>>14
加害者は加害者だよ。
救おうと思って執刀した医師に罪の矛先向けるのは間違ってると思う。
そんなお門違いな逆恨みで医師相手に訴訟起こす奴が増えて来てるから患者が急変しやすい産婦人科や小児科を希望する医学生がどんどん減ってるんだよ。
そのうち手術の難易度の高い外科医も減ってくだろうね。
この世に医師が居なくなったら大変だろう。

匿名さん

17/06/20(火) 10:11

>>14
手術だって人間のやる事だからいつも100%では決してない。
ましてや緊急手術ならどうしても雑な部分も出て来よう。
そういう事も含めて加害者の責任なんだよ。
悪意のない悪ふざけだったとしても重大な事態に及んだ以上全責任を加害者が負わなければならない事例だと思う。
ある意味被害者などという事は絶対にない。

匿名さん

17/06/20(火) 06:53

通っていた小学校では、絶対にやってはいけない、と言われていたよ。
大人がしっかり教えるべき！

匿名さん

17/06/19(月) 19:41

マジレスごめん
手術にも問題があるよね
本当にお気の毒
加害者も、ある意味被害者だ、

匿名さん

17/06/19(月) 17:04

この女を狩野淫行氏に預けて中だし地獄の刑にする

匿名さん

17/06/19(月) 17:01

>>11思った！！

匿名さん

17/06/19(月) 17:00

刑事告訴して和解の条件として性奴隷にする

匿名さん

17/06/19(月) 16:58

デリバリー在籍してるのか！！おしゃぶり下手くそだょな！！

匿名さん

17/06/19(月) 16:09

>>7
俺なら刑事告訴する

匿名さん

17/06/19(月) 15:40

これ昔の話じゃない？
子供の頃にこういう事件があって親に絶対しないよう注意されてた。
すっかり忘れかけてたけどこういう事例は風化させちゃいけないね！

匿名さん

17/06/19(月) 14:42

>>4
保険屋に任せて謝罪も誠意もなしだって。
まあそんな女がどんな女かは想像つくしどっかで風俗嬢でもやってるよたぶん

匿名さん

17/06/19(月) 12:35

オレ、チューボーの頃やったことある
相手はクラスで一番可愛いコな
幸い怪我も何もなかったけど、後日付き合ってたわ(笑)

匿名さん

17/06/18(日) 18:24

>>2
山田雄也で検索

匿名さん

17/06/18(日) 18:23

この記事には事の発端、一番の原因の女について一切言及はないが
この女とその家族に損害賠償請求はしたんだろうな

匿名さん

17/06/18(日) 18:17

慰謝料貰った？

匿名さん

17/06/18(日) 17:59

マジかい‼君頑張ったんだね、嘘だろうが本当だろうが同情するよ

匿名さん

17/06/18(日) 17:53

座ろうとしたら、ふざけて椅子を引かれた男子高生　その日、人生がガラッと変わった
『grape』は、今知ってほしい話題やニュースを厳選して紹介するウェブメディアです。
出典：http//grapee.jp

ティッシュをもらい、椅子に座ろうとした時だった。後ろにいた女の子が、ふざけて俺の椅子を引いた。

不意打ちだったから、俺は受け身を取ることができず、後ろにあった机の角で背中を強打。お尻から突き上げるように床に倒れた瞬間、背中と腰に異常な激痛が走った。
（略）
強力な全身麻酔を使い、９時間もの手術が行われた。意識が戻った時には、ちゃんと下半身も動いたため、手術は成功したと思われた。

しかし３日後、切り口の中が痛くなり、再検査することに。結果、血栓ができていることが判明し、緊急手術を行うことになった。
（略）
身動きがとれず、寝たきりの生活が２か月続いた。髄液を抜くために極太のブロック注射を背中に５本も刺され、とてつもない痛みが襲ってきた。

やっとベッドから起き上がれるようになったものの、車いす生活が半年続いた。手術後、初めて床に足をつけた時は、下半身がないような、宙に浮いている気分だった。

・大学に入学するため、ついに退院

１年間休学することになった俺は、地元で毎日リハビリに励んだ。その結果、下半身の麻痺は治らないものの、杖を使わなくても歩けるようになった。

この『イタズラ』をする人は、軽い気持ちでやっているのかもしれません。しかし、時には相手の人生を大きく変えてしまう可能性もあります。

もし誰かがこの『イタズラ』をしようとしていたら、「これは本当に危ないから、やってはいけない」と諭してあげてください。

取り返しのつかないことになっては、遅いのですから。