まず死んでるのにnow jump に聞き間違えたって何でわかるのか疑問に思わないお前らはバカの集まりか

そもそもバンジーなんかやるから悪い、同情の余地なし自業自得

どちらにせよ、老若男女、世界中だとJUMP自体入れない方が >>3が一番。

no jumpじゃなくて waitとか stayを用いれば誤解されない 聞き間違えたじゃなくて、勘違いを誘発させたと思う

>>9 なぜ相手にジャンプさせないよう伝えるのに主語がIなんだよ 英語ドリルやれ

ETCレーンみたいなバーやランプ設置しろよ、普通準備完了してからじゃないとジャンプ台まで立たせないようにするとか考えないかね？

>>7 yet まで付ければ完璧だろうけどね。 ドントって書きたかったけどアポストロフィの入力分からんかったw

>>6 「ジャンプするな」という命令形だよ。 「ジャンプしない」だったら I do not jump. だろうが？

ピコ太郎なら助けられた

>>5 Don't jump yet じゃね?

>>5 直訳すると　　"ジャンプしない" マジそれ?

Do not jump. と言え！

>>3 せめてジェスチャープラスしろだよな

聞き間違える恐れのある言葉使わない決まり無いの？

あわてる必要なんか無いのに

2015年8月、オランダ人のヴェラ・モルさん（当時17）は旅行先のスペイン・サンタンデールの橋の上から挑戦したバンジージャンプの最中、下の壁に激突し死亡した。 先日行われた公判で、安全器具を装着した後にインストラクターが言った 「no jump（ジャンプしないで）」という英語を、モルさんが「now jump（さあ、飛んで）」と聞き違え、器具の調整をしないままジャンプしてしまったことが事故の原因となった可能性があることがわかったと英テレグラフ紙が伝えている。 バンジージャンプで死亡した17歳、事故の原因は「ヘタな英語」か

オランダ人の17歳がバンジージャンプで死亡 拙い英語で誤解か - ライブドアニュース

2015年8月、オランダ人の17歳がバンジージャンプで死亡した。公判でインストラクターの拙い英語が原因になった可能性があると判明。「ジャンプしないで」を「さあ、飛んで」と誤解したかもしれない