★本当はなかったエロ怖い作り話★

21コメント

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無職♂

これはビジネスホテルで私が体験した本当はなかったエロ怖い作り話です‥

とあるビジネスホテルに泊まった私は息抜きしようと、1Pをしてチン抜きをするぞとペイチャンネルを活用し、全裸でイチモツを膨張させたのです‥

するとその時「コンコン‥コンコン‥」と部屋をノックする音が‥

仕方なしに膨張させた全裸のまま覗き穴を覗くと、そこには誰もいない‥

「どんな幼稚な悪戯よ!?(呆れ笑い)」と私はDQNの悪戯だと思い、再びベットへと戻った

そして1Pを再開してすぐの事‥
「コンコン‥コンコン‥」と再びノックをする音が‥

さすがの私も半ギレ半起ち状態でドアを開いたのです

しかし、左右を見渡しても通路には誰もいない‥

その時に初めて不気味さを感じた私は「ここ出るのかな?‥怖いなぁ〜怖いなぁ〜」と言いながらもベットへと戻り、再び膨張させた肉棒を上下に刺激し始めた。

その時です!!「ガチャ‥」とドアが開く音が聞こえ、「コツーン‥コツーン‥」と足音が近付いてくるではありませんか!!

そうだ‥さっき鍵を閉めるのを忘れてたんだわ‥

と、慌てて服を着ようとしたものの、体が硬直して一切動けない‥

そう‥金縛りです‥


続く。
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+4
2

無職♂

そして目の前に赤いワンピースに赤い口紅をした女性が現れた‥

しかし明らかに普通の人間ではない‥

イメージとしてはリングの貞子の赤いワンピースを着たバージョン‥

目元は髪で隠れ、ブースーなのか、美女なのかはわからない状態だ。

混乱した私は「ななな‥何ですか?(苦笑い)」とどもりながらも精一杯の言葉を投げ掛けた

するとその言葉を聞いたその女性はニタァ〜と言う不気味な笑みを浮かべ、膨張した私の肉棒をくわえ始めたのです‥

続く。
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3

無職♂

ぐぽぉ‥ぐぽぉ‥と破廉恥な音をこき鳴らしながら尺八された私は恐怖と共に興奮と快楽を感じてしまった‥

「こんな気持ちの良い尺八は初めてだ‥」
それが正直な本心であった。

恐怖と興奮と快楽が交差する中、素直な私はこう叫んだ

「気持ち良いけどやめろー‼怒
気持ち良いけどやめろー‼怒」と‥

その言葉を無視するがの如く、上下する動作はより一層激しさを増した

しかも手は使わずに口だけでと言う男心を知り尽くしたやり手女子のように‥


続く。

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匿名さん

つまらん
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興奮して読みながらオッキしてしまった恥
早く続きくれ!
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匿名さん

エロ
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無職♂

>>1
プラス評価0でマイナス評価4入れられたので連載は打ち切りとさせていただきます。

涙なしで語れない感動のクライマックスをご用意出来ていただけに非常に残念です‥

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8

フルート

>>1
尺八って言うなよ・・・。
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9

X-ファイル

>>5
秘密基地にはいくらでもネタあるだろ?
何でも人に求めるなよ、自閉症が!
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10

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すんまそーん
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