山田邦子が近所の騒音にとった行動「風鈴を割りましたね」 - ライブドアニュース

山田邦子が24日の番組で、近所の騒音に対して取った行動を明かした。廃屋だった隣家に吊るしてある風鈴がいつも鳴り続け、耳障りだったという。「長い棒を持っていってね、ガツ！っと割りましたね」と語った

この話題に関連して、山田が自身のエピソードを披露した。あるとき廃屋だった隣家に吊るしてある風鈴がいつも鳴り続け、耳障りだったという山田。何度か訪問したが反応がなかったようで「最後ね、長い棒を持っていってね、『ガツ！』っと（風鈴を）割りましたね」と、当時取った行動を告白したのだ。
山田のとった行動には司会の坂上忍も「本当に!?」と目を丸くし、コメンテーターの薬丸も「テレビで言って大丈夫な情報でしたかね!?」と心配していた。