ちょっと心配なレベル?鶴田真由が書いた「オカルト本」の「ぶっ飛んだ中身」!

13コメント

1

匿名さん


ちょっと心配なレベル?鶴田真由が書いた「オカルト本」の「ぶっ飛んだ中身」! | アサ芸プラス

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「日本国内で『古事記』をたどる旅をしていた鶴田さんが、行く先々で『エルサレム』との関連性に気づき、イスラエルに旅立つという内容です。読みやすい文章で展開もスリリングなんですが、荒唐無稽としか言いようのないこじつけのオンパレード。推測の形ではあるものの、本気で書いているのだとしたら、ちょっと大丈夫か?というレベルのオカルト本でした」
「徳島県の剣山に『ユダヤの三種の神器』が隠されている、ユダヤの預言者が伊勢神宮にたどりついていた、童謡の『かごめかごめ』の歌詞はユダヤを意味していた等々、とにかくユダヤ関係のこじつけ尽くし。彼女がこれらの根拠として挙げているのも、オカルト系のサイトやオカルト本ばかりで『鶴田さんは誰かに相当感化されてしまったのか』と思いました」(前出・構成作家)
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匿名さん

クソどうでもいい
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匿名さん

誰と結婚したんだっけ?
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匿名さん

鶴田真由なんて、居たなぁー
かなり久々に名前聞いた。
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匿名さん

おしまい
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匿名さん

>>2
このバブルな感じを思い出すと泣けてくる
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匿名さん

成蹊大学?成城大学?
どっちか忘れたけど、学生時代になんかのキャンペーンガールやってた人だよね?
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匿名さん

あの鼻に掛かったヨガリ声聞きてーっス!
ガンガンヤりたいっス!!
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匿名さん

竹内文書読むと世界の文明は日本人が広めた事になっている
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