匿名さん
「R-1」覇者・中山功太、暴行で提訴される 被害キャバ嬢語る | デイリー新潮
付き合っていると思っていたのは、男のほうだけか。勘違いに気付かず、彼氏ヅラしたことがきっかけで、相手の女性から、暴行を受けたと訴えられてしまったのである。…
中山から暴行を受けたと訴えたのは、都内のキャバクラに勤めていた吉川美紀さん(28)=仮名=。出会いは今年3月のことだ。
中山に誘われ、彼の自宅へ。
「そこで肉体関係も結びました。軽率でしたが、ここまでの彼は優しくつい気を許してしまった。ただ、彼からすると、自分の女になったという思い込みが始まったように思います」
「接客中でも、しつこく連絡がくるので、途中、怒ったほど。仕事が終わった深夜、電話をすると、“後輩が来ている。顔を立てて、来てくれ”と言ってきました。ちゃんと話そうと思い、訪ねることにしたんです」
「後輩にはカノジョだと言っていたようでした。しばらくすると、突然、彼が私に“お前、布団敷け”と言ってきたんです。それまでは、美紀ちゃんと呼んでいたのに。それで、私が帰ろうとすると揉み合いになり、腕や髪を引っ張り回して、床や壁に叩きつけたのです」
さらに、翌日から数日間は、中山からの着信やメッセージが多数、携帯電話に入ってきたという。
「好きだとか声を聴きたいとか。連絡しませんと言ってきた直後には、“今でも大好きや”など、ストーカーじみているし、怖くて」
示談を持ちかけたところ、中山が一切否定してきたことから、220万円の損害賠償を請求することに。9月1日から東京地裁で裁判も始まったが、さて、中山は何と答えるか。