47 匿名さん 17/10/04(水) 15:05 『容疑者Xの献身』の主題歌、柴咲コウが歌う「最愛」とか福山が提供してるし、色んな番組で音楽を提供してたりもしてるよ。 ファンが減っても、自分が歌わなくても、活躍の場はなくならないでしょ。福山にとっての深刻は楽曲がつくれなくなることじゃない?
48 匿名さん 17/10/04(水) 17:18 >>44 だから郷ひろみみたいに、無理に10代20代のファンを作ろうとしないで今の雰囲気のままアラフォーだけをターゲットにしてれば良いって事。世代関係なくない?
53 福山 17/10/05(木) 07:32 一言で言うと相手を信用する。それが秘訣。 今まで妻の言動に腹が立つ事がよくあったのだが、ある本を読んで、その中に書いてあった、 「その人と全く同じ人生を歩んだら、まったく同じ行動(ここでは腹立たしい言動)をするだろう」 という内容。たまたま、自分はその人とは違う人生を歩んだだけで、同じ立場ならきっと同じ事を するだろう、と。 それを意識するようになって、妻の話をよく聞くようになった。 するといつも彼女は懸命に生きて、懸命に物事をこなしていることに気がついた。 どんなに腹立たしい事があっても、それに至る理由をよく聞くと、なるほど俺でもそうするだろうなぁ と思う。いつ聞いても最後には納得できる答えが返ってくるんよ。 そのうち、聞くのがめんどくさくなってきて、どんな事があっても、いちいち理由を聞かなくても、 ああ、それなりの理由があるんだな、と思うようになって、生活から俺の(妻に対する)怒りが消えた。 なにがあっても怒らなくなった。だって、必ず俺を納得させる理由があるんだもん。 つまり、妻を全面的に信頼、肯定している形。 そういう俺に対し、妻も同じ態度で俺に接するようになり、この人はどんな時も私の味方なんだ、と 自信をつけた様子で、どんな事も相談してくるようになった。妻からの完全な信頼を感じるようになった。 ここに書き連ねたらキリがないほどの好ましい循環が始まり、精神的な結びつきを強く感じるようになった。 相手を変えるより自分を変える、この言葉を確かなものとして学び取った気がする。 ”
56 匿名さん 17/10/05(木) 14:07 このトピきっかけにちゃんと歌聞いたけど、こんなかっこよかったんだー。って思った。 ガリレオの湯川先生は見た目と雰囲気がかっこいいけど、シンガーソングライターとしてもかっこいい。 --- 福山雅治 「道標」 ---X'MAS LIVE 札幌 桑田佳祐 https://www.youtube.com/watch?v=jy_kZpMzisg 福山雅治 「道標」