少年犯罪「国が賠償金立て替える制度を」 加害者から支払われないケースも 被害遺族が集会

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43コメント

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21

匿名さん

自分のまーんから生まれたガキは
自分で面倒みて下さい
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22

匿名さん

海外の犯罪者が付ける発信機みたいな物を付けて強制的肉体労働
それで毎月最低10万くらいは賠償させる
生命保険も強制的にかけさせる
しんだらそれを賠償金に当てる
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23

匿名さん

↑間違えた
賠償金に充てるだった
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24

匿名さん

>>4
こういうアホから産まれたガキが加害者になったら、親として責任持たず国がなんとかしろって言うんだろうな。
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25

匿名さん

>>19
マグロでも良いけど蟹の方が高い
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26

匿名さん

昔は大義名分の復讐
目には目を
歯には歯を
って正当な手段だったけど
国があなたの代わりに裁きますからそんなことするなよってことで民は国を信じて我慢して任せたのに
現状こんな有様ならやり返して自分が捕まるほうが納得できるよな。
他力本願だからバカを見るんじゃないの?いうなれば自分の未来を犠牲にしてまでは加害者を恨んでいない、ってことにもなる。その程度の気持ちなら
加害者を許してあげなよって国の判断
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27

匿名さん

>>21
女だけじゃ子供はできないわな
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28

匿名さん

>>15
民事で裁判所の決定があるのに払わないという面では全く同じと言えましょう
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29

匿名さん

>>28
同じじゃないよ
民事は請求も何も個人で勝手にやりなが基本ルール
相手が逃げても再請求は自分で手続きしないといけない
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30

匿名さん

ってか民事というのが要らないわ。
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31

匿名さん

いるわw
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32

匿名さん

>>17
犯罪者に介護なんてさせたら虐待しそうだから、原発の処理で働かせるか、刑務所の掃除でもさせるか、飛び込み自殺の遺体の処理させるか、マニアックな店で体を売らせればいい
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33

匿名さん

>>19
蟹工船だろ
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34

匿名さん

>>23
そういうこだわり大好きです
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匿名さん

カイジの地下労働施設を造るか!(笑)
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36

匿名さん

>>29
阿呆。犯罪被害者の家族が加害者にカネを請求するのは民事だろ。
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37

匿名さん

死んで困るのだったら生命保険をかけておけばいいのに
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38

匿名さん

このスレ見て知ったことは自分の頭の悪い人生の結果の現状を犯罪被害者と同列に語るシンマノあほさだけ
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39

匿名さん

>>37
基地外だな
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40

匿名さん

少年犯罪「国が賠償金立て替える制度を」 加害者から支払われないケースも 被害遺族が集会:コメント40

幼児達が赤ちゃんを殺した事件
06/08/04 09:53

「恐るべき子ども」の事件簿としてやはり新潮45・8月号に掲載されている、無残な出来事がある。

それはおよそ30年以上前の昭和50年に鹿児島県のある島で起こった。

5歳と3歳の男の子と2歳の女の子が近所で生まれたばかり(生後18日目)の女の赤ちゃんを見に行こうといって、家人が留守のまにあがりこんだのだが。・・

赤ちゃんの寝顔を見ているうち、
3歳の男の子が「包丁で切ってみよう」と言い出だした。

5歳の男の子もうなづき、台所から包丁を持ち出して、
赤ちゃんの足首に突き刺したのだ。

その瞬間に、赤ちゃんが火がついたように泣き出したので、
子供達は庭にあったテレビ台の脚を拾ってきて、
赤ちゃんの顔面や頭を滅多打ちにした。

そのあと、三人は赤ちゃんを庭の物干し柱に犬の鎖で縛り上げたのである。・・

ライターの福田ますみは
「ここまでむごい仕打ちをするものだろうか」と言って、
三人の子ども達の複雑な家庭の事情に注目する。

「兄妹の母親は、子供たちの前で亭主に包丁を突きつけるようなこともあったし、そのせいか、5歳の男の子は生きたヘビやカエルを噛んだりする異常なところがあった。」
という近所の人の話を取材している。


この福田ますみの視点は正しい。

子ども達の頭の中には、
両親からのバッドイメージ(恐怖としての記憶)が刷り込まれていたからこそ、このような残酷な行為も可能なのである。

しかも、赤ちゃんを目にした時に、
特段の理由もなく凶行に及んだことは、
すでにその子ども達の心の中では、抱えきれないほどの鬱積や不安恐怖が存在していたことを証明している。

またそこには、
赤ちゃんを「人間の命」ということよりもカエルと同等な動物という受け取り方しかできない未熟な精神性があらわされている。

このような条件付けがなされたとき、
どんな子どもと言えども、破壊衝動から免れることはとても困難なのだと申しあげたい。

といった意味から、この史上稀な子ども達の殺人行為は、
その両親の育児教育責任こそが問われるべきことなのだと言えるでしょう。

「どんな事情があっても、歯を食いしばってでも子どもを守り、教育していく」のが親の社会的な責任であることを忘れないでほしいのです。

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